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「実はサッカーが苦手」なCBC松本道弥アナ、ブラジル人への取材で急展開!

「実はサッカーが苦手」なCBC松本道弥アナ、ブラジル人への取材で急展開!

次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。7月4日の放送では、松本道弥アナウンサーが、サッカーワールドカップ日本代表とブラジルの一戦を振り返りました。試合前に訪れたブラジル料理店での取材が、松本を思わぬ形で試合へと引き込んでいきます。

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惜しかった日本代表

この日、松本が切り出したのは、ワールドカップの日本代表について。

強豪ブラジルを相手に2対1。前半は1点をリードする展開で、大いに希望を持てる試合でした。

松本「本当に夢を与えてくれた、負けてしまったのは本当に残念でしたけど、ブラジル相手ですから。強豪国を相手に本当にいい試合でした」

実は松本、パブリックビューイングでこの試合を観戦していたのです。

突き指のトラウマ

そんな松本ですが、もともとサッカーがそれほど好きではありませんでした。

きっかけは小学生の頃。初めてサッカーをやったとき、身長が大きいからという理由でゴールキーパーを任されました。

ルールもよくわからないまま、「ボールが飛んできたら手を出して取っていい」とだけ言われ、グローブをつけてゴールの前に立ちます。

そして飛んできたボールに、言われた通り手を伸ばしたそのとき。手のひらで受け止めるよりも早く、指先がボールに触れて突き指をしてしまいました。

松本「今でも、小学生の時のあの突き指の痛みを覚えています。そこからサッカーがちょっとしたトラウマになりまして(笑)」

結局ボールを蹴ることもなく、指で触れただけでサッカーが苦手になってしまったのです。

取材で火がついた

今大会は深夜や早朝の試合が多かったため、松本は見る予定はありませんでした。

ところが試合の前日、名古屋市中区にあるブラジル人が経営する本格ブラジル料理店へ、ワールドカップ関連の取材に出かけたことで、一気に火がつきます。

テーマは「日本に住むブラジル人は、日本対ブラジルの試合をどう見るのか」。

松本は、ブラジル人店長と、店に居合わせた日系ブラジル人のお客さん2人に、どちらが勝つと思うかを尋ねます。すると3人とも、答えは「ブラジル」。しかもお客さんたちは、「2対1でブラジルが勝つ」と予想しました。

その時は「そんなことないですよ、日本代表が勝ちますよー」と応じた松本でしたが…。

松本「さすがサッカー王国。国民の皆さんも見る目があるんだなとわかりました」

まさかの同業者

さらに驚くべきことがありました。そのお客さんの1人が、なんとブラジルのテレビ局「TVクルトゥーラ」の国際特派員だったのです。

東京・新宿から生中継をしている映像も見せてもらった松本は、日本だけでなく各国にテレビ局があり、自分と同じようなアナウンサーやリポーターがいることを実感しました。

松本「ワールドカップじゃないですけど、世界って本当に広いんだなと感じましたね」

ミーハー全開!

取材で出会ったブラジルの皆さんは、とにかく陽気。インタビューにも楽しそうに答えてくれました。

その姿に触れるうち、松本自身も「サッカーが見たい!」「このビッグウェーブに乗りたい!」という気持ちがわいてきます。

そして仕事を終えるとすぐ、日本代表のユニフォームを買いに走り、当日予約でパブリックビューイングへ。

松本「非常にミーハーなわけなんですね」

結果として、日本はベスト32で敗退。それでも松本は、この一連の流れに、なんだかんだといろいろな縁を感じたのです。

まだ1回しか着ていない日本代表のユニフォームは、もったいない。そんな思いから飛び出したのは、こんな結論でした。

松本「日本代表のユニフォームを着て、これからはブラジルを応援したいと思います。バモース!ブラジール」
(minto)
 

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