アナウンサーがフリマアプリで挑戦。捨てる予定の家電は売れた?
サービス開始から10年以上が経過したフリマアプリ。『CBCラジオ #プラス!』の木曜パーソナリティ・宮部和裕アナウンサーもこれまでに100品ほど売買をし、この数年でフリマアプリが大きく進化していると実感しているようです。6月25日の放送では、アシスタントの山本衿奈相手に語りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くAIサポートが充実
ネット上で行なうフリーマーケットとして定着したフリマアプリは、出品者が価格を設定し、購入希望者との合意によって取引が成立する仕組みです。
山本「9年、10年前に出始めた頃は結構使っていましたね」
宮部自身もこれまで売買を合わせて98品を取引きしており、まもなく100品に到達するそうです。
山本「結構やってますね」
宮部「100品記念が近づいておりまして(笑)」
その中で最近改めて感じたのが、フリマアプリの進化でした。
まずひとつは、AIによるサポート機能が充実していること。
宮部「この商品名なら世の中への説明はこれで、その前の挨拶文もこれで、相場はこれでとAIが提案してくれるんですよ。もうお任せパックぐらい」
出品する時の手間が少なくなり、より手軽に出品することができるようになっています。
壊れた電子レンジ、需要あり
今回宮部が特に驚いたのは、故障したオーブンレンジを巡る出来事でした。
自宅で使用していたオーブンレンジが故障し、買い替えを検討していた宮部。処分方法を調べていたところ、同じような故障品が「ジャンク品」として多数出品されていることに気付いたといいます。
山本「本当に買ってくれる人がいるのか心配になりますよね…」
しかし実際には、同じような壊れた電子レンジに「SOLD」の表示が付いているものが数多くありました。
宮部は粗大ごみとして処分するしかないと思っていたため、「壊れた品を売ることができるなんてと思いました」と振り返ります。
ジャンク品取引きで重要なこと
宮部によると、ジャンク品を出品する際には単に「ノークレーム・ノーリターン」と記載するだけでは不十分だそうです。
どこが壊れているのか、電源は入るのか、どのような状態なのかを正確に説明し、写真でも詳細を伝えることが重要とのこと。状態説明が不十分だと、購入後のトラブルにつながる可能性があるためです。
宮部も故障状況を丁寧に記載して出品したところ…。
宮部「自分史上最速、1時間も経たずに売れました」
購入したのは、電気製品の分解や修理が可能で、古物商許可を取得して活動している人物でした。
修理や部品取りなどの目的で需要があることを知り、宮部は新たな発見だったと語ります。
10年以上利用してきたフリマアプリでも、まだ知らない世界があったという宮部。不要品と思っていたものが誰かにとって価値ある品になる可能性を実感したエピソードとなりました。
自宅に眠っている不要品の中にも、思わぬ需要があるかもしれません。
断捨離や整理整頓を考えている方は、一度フリマアプリをのぞいてみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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