地域リーグラウンド3位で終わった名古屋グランパス、最終戦の戦いぶり
「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」の地域リーグラウンドも終了。名古屋グランパスは一時暫定も含めWEST首位に躍り出ることもあったものの、最終的に3位でした。あとはEASTの3位、FC町田ゼルビアと対決します。6月1日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音(あゆね)が地域リーグラウンドの戦いぶりを振り返りました。
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5月23日の地域リーグラウンド第18節アウェイ・エディオンピースウイング広島でサンフレッチェ広島し、結果は2-4で負けました。
この試合、城所は自分の車で遠征していたとのこと。高速のサービスエリアでもみじ饅頭の黒ゴマ味だけが売り切れていて、以来ずっと食べたいと気になっているとか。
城所「正直、相性のいいスタジアムだと思ってたんですけどね。前半は1-2で広島にリードを奪われる展開で折り返します。後半は立て続けに追加点を奪われて1-4、その後グランパスもMF森島司選手の得点で一矢報いるんですが、そのままタイムアップとなりました」
この時点では暫定2位でしたが、翌日に行われたセレッソ大阪vsファジアーノ岡山の試合でセレッソ大阪が勝利したことにより、勝ち点で追い抜かれて名古屋グランパスは地域リーグラウンドWESTで最終的に10クラブ中3位となりました。
概ねプラス評価が多数
「サンフレッチェ広島戦、2-4と2試合連続大敗しましたね。セレッソが勝ったことでWEST最終3位は悔しいです。ただ、5試合ぶりに復帰した森島選手が即ゴールの結果を出してくれたので、この勢いでプレーオフラウンドではEAST3位のFC町田ゼルビアとの試合でも活躍し、勝利に貢献して欲しいです」(Aさん)
他にも「監督が代わって戦術が浸透しないうちは不安だったけど、WESTが混戦で気付けば優勝争いするほど上り詰めて期待した」という声もありました。
城所「結構プラスの意見も多かったですね。最後2試合はちょっとうまくいかなかったですけど、それまでは結構いい成績叩き出していましたよね」
まだ監督が変わって半年、これからに期待がかかります。
懸念と希望が混ざる今後
一方で主力であるMF稲垣祥選手が手術をするほどのケガに見舞われ、しばらく離脱することが濃厚となっていることも心配の種。ボランチとしてかなりの力となっていただけに、少しでも早い復帰が望まれます。
なおFW山岸祐也選手は、地域リーグラウンドでコンスタントに得点を重ねたことで、WESTの得点王となりました。
城所「WEST3位ということで、正直1位を狙っていたこそ悔しい想いがサポーターにもあるとは思いますが、いい結果もたくさんあったので今後に期待して前向きに行きたいと思います」
地域リーグラウンドが終わったため、次はプレーオフラウンドでは、EAST3位のFC町田ゼルビアとホーム&アウェイの2試合を行います。そして、最終的なJ1の20クラブの順位が確定するというシステムです。
そのプレーオフラウンド第1戦が、5月30日グランパスのホームであるパロマ瑞穂スタジアムでFC町田ゼルビアを迎えて行われました。試合終了直後に電話レポートを寄せる城所。
城所「結果は2-2のドローでした。1点先制されて、すぐに同点にしたんですけど、また先行されて試合終了間際にまた追いついて、よくドローにしたなと思っております」
次の試合は、6月6日に町田GIONスタジアムで開催される度プレーオフラウンド第2戦・町田ゼルビアとの対戦です。
第1戦との得点も加えた総得点で勝敗が決まりますが、同得点の場合は得挑戦、それでも決着が着かない場合はPK戦となります。
(葉月智世)
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