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開発プロデューサーが強要を受けた?初音ミク『Project Circles』ステージの珍事

開発プロデューサーが強要を受けた?初音ミク『Project Circles』ステージの珍事

4月30日~5月4日のゴールデンウィーク期間中、横浜市の新高島駅一帯で開催されたアートイベント『Project Circles-ミクたちとの共振-」。5月17日放送のCBCラジオ『RADIO MIKU』では、このイベントでの模様を、南波星那がレポートします。育休中のメインMC・清水藍の声も5か月ぶりに放送となります。

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初の複合型アートイベント

横浜駅及び新高島駅(横浜高速鉄道みなとみらい線)周辺で行われたこのイベントは、街区施設を利用してイラストの展示やライブ、DJイベント、360度画面を利用したプラネタリウムでのMV上映、「初音ミク」楽曲を活用した大道芸パフォーマンスなどが展開されました。

南波「ライブも映像を駆使した、これまでに観たことのないものや弦楽四重奏、ギターのアコースティックライブなどステージごとにクリエイターの皆さんの個性が反映されたものばかりでしたね」

無料で観られるものも多く、通りかかった人が初音ミクと触れ合える機会となったこのイベントでは、この番組も出演者として参加。
南波は、横浜シンフォステージで大道芸パフォーマンス、初音ミク(着ぐるみ)のグリーティングのMCを担当しました。

​​​​​​​初音ミクが憑依

参加者の投稿も紹介されます。

「特に印象に残っているのが、チームらじみく(番組チーム)の皆さんです。
4日のグリーティングは強風で(地下の)アートセンターへ移動となりましたが、その日のMCはあい先輩(清水藍)。初音ミクが憑依したかのようなMCと、物販への鮮やかな誘導、久々に生の強要を観ることができました」(Aさん)

初音ミクのグリーティングは、現在育児休暇のため番組を休んでいる清水も担当。

南波は清水の台詞が「私との共演だよ!私を持ってる人がいっぱいいる!」など、初音ミクになっていたことを指摘。

番組プロデューサー「そうかと思ったら、『はい、ミクちゃんこっちだよ』って呼んでたり。この人誰なんだろう?みたいな」

南波「シンフォステージの音響スタッフさんに『あの方(清水藍)は、グリーティングの専門の方ですか?』って言われてて(笑)」

Aさんからのリクエストで『Project Circles』の感想を語る番組プロデューサー。

初音ミクを観に行っているんだけど、清水藍を観ていた。並びで言うと、横浜の街・イラスト・音楽・大道芸パフォーマンス・清水藍って感じ」

南波「あい先輩がひとつのコンテンツ(笑)」

南波は、スタッフが温かく受け入れてくれたことや、会場に来てくれていたお客さんの揃ったコールなども含めて感動したと振り返ります。

過去最高レベルにひどい

2日には、YOKOHAMA COAST garage+で、番組プレゼンツのトークイベント『ボカロは宇宙だ!~創作宇宙とUFOの遭遇』を開催。ステージMCは清水藍が担当しましたが、こんな投稿も。

「清水藍さんの生声よかったです。アルセチカさんと佐々木さんのイラストもよかったですね。アルセチカさんの筆の早さは宇宙人レベルでした」(Bさん)

アルセチカさんは「グッバイ宣言」のMVでも知られるイラストレーター。
一方「佐々木さん」とはクリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」開発プロデューサー・佐々木渉さんのこと。

実はステージが始まる前、アルセチカさんがライブペインティングで筆の早さを披露した際、清水が佐々木さんに対し「じゃあ佐々木さんもミクちゃん描いて下さい」「39秒で描いて下さい」と矢継ぎ早に要求。

どうしようもなくなった佐々木さんは、台本の裏に生まれて初めて「初音ミク」の顔を描かされ、挙げ句清水に晒される羽目に。

この模様が放送されると、Xのタイムラインではリスナーから「濃いスタートすぎて」「無茶ぶりすぎだろ」「流れるようなきょうよう」「ものすごいきょうよう」「過去最高レベルにひどいきょうよう」「初音ミクのプロデューサーやってて一番困難な仕事だったでしょう」など、佐々木さんへの同情が相次ぎました。
(葉月智世)
 

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