妻の高収入マウントに悩む夫。本当の原因はどこに?
『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)の人気コーナー「大人電話相談室」では、相談者が電話で悩みを打ち明け、人生の酸いも甘いも噛み分けたパーソナリティの北野誠が、解決に向けたアドバイスを行なっています。4月23日の放送では、妻とケンカをすると「自分の方が高収入」だと主張されてしまい、対等に言い合えないことにストレスを感じているという男性が登場しました。実情を聞いていくうちに北野は「何を相談してんねん!」と声を荒げます。どのようなことがわかったのでしょうか?
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く「私の方が収入が高い」と言われ、ぐうの音も出ず
今回の相談者であるAさんは30代中盤の男性で妻のBさんは1歳上、結婚して2年ほどで、1歳を過ぎたこどもさんがいます。
Bさんの収入は不明ですが、確実に自分よりは上とのこと。
Bさんは会社員ですがリモートワークを行いながら家事・育児もしています。
Aさんはケンカになった時にBさんから「私の方が収入があるのに子育てもやってて、何言い返してきてんの?」と言われてしまう状況。
今回のAさんの相談は「妻から言い返された時の気持ちの落としどころを、北野さんに教えていただきたい」とのことです。
結婚前に勝負あった?
Bさんとの力関係は結婚前から同じだったのかどうか北野が尋ねたところ、力関係が決定的になってしまったできごとが明かされました。
Aさんは結婚前にギャンブルで120万円もの借金をしていましたが、結婚による新生活をスタートするのにあたりBさんが借金を全額返済。
このエピソードを聞いて「君、何の相談してんねん!」と一蹴する北野。
北野「(妻が言い返さないようにするのは)君、もう無理やで」
Aさん「妻の方が絶対に正しいことは、本当に僕もそれはわかってるんです」
Bさんのマウントは、常日頃からされるわけではなく、ケンカの際に限ったことのよう。何がきっかけでケンカになるのでしょうか?
例としては、家で高価な醤油と普通の醤油があって、やはり高価な方がおいしいとAさんがどんどん使っていると、Bさんから「使い過ぎだろ!ええ加減にしろよ」と強い口調で注意され、反論したところ、ケンカが勃発するそうです。
妻からの不満あるある
さらにAさんは、地雷をかなり踏んでしまっているとか。
例えばAさんが「食器を洗っといたから」と言うと、「なんでいちいち報告してくんの?」と反論されるとか。
これは報告するということは「自分が洗ってやったで」感が出てると思われてしまうからで、Bさんから見れば「黙ってすればいい」ということ。
そもそも、収入マウントをされて受けたストレスをどうしたら良いのかということではなく、その前段階でケンカにならないように持っていくことが大事と諭す北野。
自分の趣味を優先すると…
さらに北野はケンカを防ぐ方法として、Aさんの趣味についても指摘。
週1回ジムに通うAさん。自分でジムに行くタイミングを計って行っているものの、Bさんからは「何で今行くん?」と言われてしまうとか。
ここで北野は「たぶん奥さんはジムに行くのをもともと賛成してない。そこの大前提が抜けてる」と指摘。
Bさんからすると「ジムに行く意味があるのか?」、「1時間ジムに行けるのなら、その分こどもの面倒を見てほしい」と思っているかもしれません。
どうしてもジムに行きたいのであれば、言われる前にあらかじめさまざまな家事を済ませた上で行くのが良いとまとめました。
(岡本)
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