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きっかけはマヨネーズ?「冷やし中華」アレンジの奥深い世界

きっかけはマヨネーズ?「冷やし中華」アレンジの奥深い世界

国内では過去最長の5日連続となる40度以上の酷暑日を記録し、ますます厳しい暑さが続いています。そんな暑さでも食が進むのが「冷やし中華」。7月25日放送のCBCラジオ『石塚元章 ニュースマン!!』では、日本気象協会の本川さんが、この夏にピッタリなおすすめの冷やし中華アレンジを紹介。聞き手はCBC論説室の石塚元章特別解説委員です。

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原因はマヨネーズ

放送エリアである東海地方など一部地域では、冷やし中華にマヨネーズをかける文化が盛んです。これは愛知県名古屋市のラーメンチェーン発祥と言われており、酸味をマイルドにするため考案されたものが広く定着したようです。

ところが…

本川「マヨネーズ入りに抵抗があったんです。こどもの頃に初めてマヨネーズをかけた冷やし中華を見た時に、醤油のスープとマヨネーズが混ざり合った色が気持ち悪かったんです」

この「冷やし中華にマヨネーズ」に関しては、東海エリアの中でも議論を巻き起こしていますが、本川さんは冷やし中華自体を食べなくなったと言います。

本川「でもそれもこどもの頃のことなので、そろそろ食べてみようかなと思ってチャレンジしてみました」

味変で克服!

過去のトラウマを払拭するべく、冷やし中華と向き合うことを決めた本川さん。

本川「15年か20年ぶりにコンビニで冷やし中華を買ったんですよ」

愛知・岐阜・三重などの東海エリアの大手コンビニでは、マヨネーズが付属している冷やし中華が販売されています。マヨがけ冷やし中華を食べてみようとは思ったものの、やはりそのままだと色が気になる本川さんは、とある工夫を試みたようです。

本川「いろいろな料理系のYouTubeを見まして。『けんた食堂』というYouTuberさんが発信していたアレンジレシピを参考にしました」

それは袋麺の「うまかっちゃん」(ハウス食品)に付属している粉末スープを使って、坦々ダレを作るというアレンジ。
作り方は簡単で、唐辛子と胡麻と醤油と水と胡麻油を混ぜるというものです。

絶品坦々風

本川「これを作ってマヨネーズに加えてみたところ、見た目も良いしかなり美味しくて!」

担々麺の風味を感じるピリ辛の冷やし中華になったそうで、あまりの美味しさにすでに今年に入ってから3回リピートしているのだとか。

本川「そんな感じでマヨネーズを克服できたので、苦手な方にもぜひこの食べ方をおすすめします」

石塚「すごいハマったんだね!」

次の休日にも作ろうと考えているという本川さん。見た目も味もバッチリで、すっかりマヨネーズ入り冷やし中華を克服できたと言います。
さらにこの坦々ダレがかなり万能だそうで、他の料理にも幅広く活用できそうだとおすすめする本川さんです。

アレンジを楽しもう

「冷やし中華のおすすめアレンジがあれば教えて欲しい」と投げかけたところ、リスナーからこんな投稿が寄せられました。

「担々麺風のレシピ、美味しそうですね。味ぽんにマヨネーズと多めの白すりごまを加えて、よく混ぜて、きゅうりの千切りの上に鶏のささみを茹でて割いたものをのせた上からかけると、棒棒鶏風になります」(Aさん)

石塚「おいしそう!」

本川「試してみます!」

他にもからしを混ぜる、梅を加えた甘酢ダレで食べる、パクチーを添えてエスニック風に、カレーパウダーを加えてカレー風になど、実は幅広い冷やし中華のアレンジ。

定番の味も美味しいですが、今年の夏はトッピングやタレに一手間加えることで、いつもとは一味違った冷やし中華を楽しんでみてはいかがでしょうか?
(吉村)
 

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