大谷翔平選手の満塁弾を東京ドームで目撃!CBC中村彩賀アナのWBC観戦記
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。3月13日の放送では、中村彩賀アナウンサーがWBC初戦・台湾戦の東京ドーム観戦エピソードを、小川実桜アナウンサーとともに振り返りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くついに叶った夢!
中村は先日、WBC初戦の台湾戦を現地で観戦するという、人生で忘れられない経験をしてきました。
「人生で一度は大谷翔平選手が出ている試合を現地で見てみたい」と思ってはいたものの、ロサンゼルスに行くのはなかなか大変。いつか叶えば…と願っていた夢が、ついに現実となったのです。
ただ、この直前に行われた練習試合(オリックス戦・阪神戦)では5打席ノーヒット。中村は「不調なのかな」と少しの不安を抱えつつ、ドームへと足を運びました。
思わずスキップ?
試合は19時からでしたが、練習から見るため17時に会場入り。とにかくすごい人出で、チケットがない人もグッズを買ったり、ユニフォーム姿で写真を撮ったりしていました。
ゲートにたどり着くまで一苦労でしたが、球場に入った瞬間、試合前の独特な空気に大興奮!
小川「わかるわかる、そわそわした感じね」
中村「気持ちがすごい高ぶっちゃって、スキップ…」
小川「そんなやついる?」
中村「しそうだった。してない」
小川「あーびっくりした、してないね。危ない危ない(笑)」
球場ならゼロカロリー理論
とりあえず腹ごしらえのため、ハンバーガーとヨーグルトアイスをゲット。
中村「ハンバーガーはハイカロリーだけど、球場だったらゼロカロリーかな、みたいな」
小川「聞いたことのない理論だけど(笑)」
バクバク食べて、いよいよ試合開始。1番・大谷翔平選手が素振りを始めると、観客が一斉にカメラを構えました。
直後、1球目に「カキーン!」という音が響き、まさかの初球ツーベース。
中村「すごすぎない?一発目だよ」
しかし、先頭打者の初球ということもあり、観客もまだ完全に試合に入り切れていないタイミング。
大谷選手を撮影して、その写真を確認している間に打たれてしまうというまさかの展開です。
ドーム全体が一気に沸き上がりましたが、残念ながらこの回は得点にはつながりませんでした。
1イニング10点の衝撃
すごかったのは次の回です。村上宗隆選手がフォアボールで出塁し、牧秀悟選手がヒット、さらに源田壮亮選手がデッドボールを受けて満塁のチャンスを迎えます。
大谷選手が再び打席に立つと、ドームにいる全員が食い入るように見つめていました。
あまりの興奮に、中村はなんと70度近くも前のめりに。見えづらくなった分、顔だけを無理やり向けるというものすごい角度で、その姿を追っていました。
一発出れば4点、ヒットでも1、2点が入る場面。すさまじいプレッシャーの中、なんとライトスタンドへ満塁ホームラン!
中村「ニヤニヤしちゃって。友達ともイエーイってなって、前後にいる方ともハイタッチ。全員友達みたいな」
中村はバンテリンドームの中日戦でも、周囲の人全員とハイタッチするのが恒例。東京ドームでもそのフレンドリーすぎる観戦スタイルは健在でした。
その後も得点が続き、なんと1イニングで10点が入りました。
お化け屋敷のお客さん?
余韻に浸る中、後ろの席の人が「大谷は人間じゃない」「すごすぎる」「神すぎる」「絶対人間じゃない」と大興奮で連呼。あまりに続くため、中村は「人間じゃないなら、ここはお化け屋敷なの?」と、その言葉を拾って友達と即興コントを繰り広げていました。
途中で台湾も満塁のチャンスを作り、強打者が回ってくる場面もありましたが、仮に満塁ホームランが出ても13対4。もう日本の勝利は確実です。
中村「台湾のピッチャーがかわいそうに見えてきちゃって」
あまりの点差に「もう少し接戦が見たい、5点くらい入れてよ」という気持ちにすらなったという中村。
周囲のファンが「入れるな!」と願う中、中村だけは心の中で「ちょっと頑張れ、メンタル大変だよね」「ここだけは点を入れてもいいんじゃない?」と密かにエールを送っていました。
1秒でも長く見ていたい
結果は13対0でのコールド勝ち。途中で試合が終わるのを生で見るのは初めてのことでした。WBCでは15点差以上で5回、10点差以上で7回コールドとなるルール。
5回で終わってしまう可能性もあったため、中村は台湾を応援する気持ちもあったと明かします。
中村「もちろん日本に勝ってほしいんだけど、せっかくの人生に一度の経験。もう多分、大谷選手の試合を生で見ることはほぼないから、1秒でも長く見たいという私の勝手な思い」
大谷選手の満塁ホームランも見ることができ、あの日のドームの熱気と歓声は一生忘れられない経験に。「本当に人生で忘れられない思い出になった」と、中村は興奮冷めやらぬ様子で語りました。
(minto)
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