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十分チェックしたい、詐欺メールを見分けるポイント

十分チェックしたい、詐欺メールを見分けるポイント

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「オレオレ詐欺」コーナーでは、オレオレ詐欺に限らず、さまざまな詐欺の手口を紹介し、引っかからないように注意喚起しています。2月17日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーが、リスナーからの詐欺に関する投稿を紹介しました。

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詐欺かどうか見分ける、ある方法

毎日のようにやってくる詐欺メール、どんどん巧妙化していますが、偽物と見分けるいくつかの方法があります。

「怪しいメールが増えました。しかも、信用しそうになるものが増えています。

例えば、『Amazon5,000円ギフト申請登録のお手続きをお願いします』という。
内容を見ると、文章もへんてこりんな日本語ではありません。

でも、簡単に見分ける方法があります。それは送信時間で、怪しいメールはたいがい3時49分とか夜中に送ってきています。
『あんたらどれだけ早く仕事してんねん!』とツッコみながら、迷惑メールにマーキングしています」(Aさん)

海外から送信している場合は、時差の関係で日本時間の夜中に来ることがあります。
逆に昼間に来るメールが大丈夫とは限らないですが、ひとつの目安にはなりそうです。

メールの送信元をチェック

もうひとつ、メールを使った詐欺を紹介しました。

「よく通販を利用するのですが、どこで漏れているのか商品が届くタイミングで『配達できませんでした』というメールが届きます。

メアドを確認すると、いかにも不規則で適当なアドレスなので気がつくのですが、一見ギョッとするので、本当に迷惑です」(Bさん)

メールを送るタイミングは適当なので、「配達なんて頼んでないわ」とだまされずに済むケースが多いかもしれませんが、たまたま配達を頼んでいた場合、だまされてしまいそうになるので注意が必要ですね。

警察を騙る詐欺

警察を騙る詐欺は昔からよくありますが、こちらも十分に気をつけなければいけません。

「先週土曜、自宅の電話に山梨県警から落とし物情報による自動音声がかかってきて、『なんでこの沖縄に?』と思いました。

落とし物情報が自動音声でかかってくる自体おかしいですが、姉が言うには自分の職場にも同じような手口でかかってきたそうで、詐欺の手口じゃないかと思います」(Cさん)

相手は適当に電話をかけているので、まったく縁のない地域の警察を騙るケースがあります。

「つい2日前、玄関のチャイムが鳴ったので出たら、『〇〇警察の者です』と言ってきました。
『とうとう家にも詐欺の手が』と怖かったのですが、恐る恐る玄関を開けました。

『家の定期検査です』と言われ、ファイルを見ながら家族構成や緊急連絡先に変わりがないか聞いてこられたのですが、この時点ではまだ疑う私がいて、それぐらいの個人情報はどこでも手に入れられると思っていました。

思い切って『失礼ですが、本物の警察官ですよね』と聞いたら、『警察手帳をお見せしましょうか』と言われ、そこまでしなくてもいいかと思い、断りました。
話をするうちに本物の警察官とわかったのですが、先程断った警察手帳のことが気になり、本物が見られるのは二度とないと思い、お願いしとけばよかったと思いました。

ただ、その人が言っていましたが、偽物との違いはわからないそうで、一般人は信じてしまうかもしれませんね」(Dさん)

今はこれぐらい慎重に疑ってかかる方が良いのかもしれません。
(岡本)
 

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