コインパーキングに7年近く車を放置。業務妨害で男性を逮捕
神戸新聞によれば、7年近くにわたってコインパーキングに車を停め続け、管理会社の業務を妨害したとして、兵庫県警灘署は4日、威力業務妨害の疑いで神戸市灘区に住む運送業の男を逮捕しました。被害届を受けた時点での駐車料金はなんと315万2500円だったそうです。2月12日放送の『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く7年間の駐車料金で車が買える!?
署の調べに対して男は容疑を認め、「いつかは覚えていないが、自分が運転して止めた」 と話しているとのことです。
車は一度も動かされた形跡がなく、被害届を受けた時点での駐車料金は315万2500円でした。
戸井「どう、これ?315万ですよ。もう一台、車買えるんちゃう?」
小林「買えますね」
戸井「なぜ停めました?」
小林「不思議ですよね」
単に車が不要になったので捨てたのでは、と推理する小林。
エンジントラブル…不可解な動機
戸井「山奥や河川敷とかにね。でも『ナンバープレートだけ外しておこう』とかさ。捨てるつもりなら」
あるいは仕事が嫌になったんじゃないか、と訝る戸井。いっそどこか遠くに停めようとしたのかもしれません。
小林「『エンジンがかからなくなった』って言ってたみたいですよ?」
仮にエンジンがかからず、ひとまず一旦帰ったとしても、もう一度試したり、レッカーを呼ぶなりするはずだと戸井。
小林「普通はしますよね。でもこの方は『もういいか』と」
「どうにかなるわ」と思っていたのでは、と戸井。
停めた当初はドキドキしていたとしても、やがて他のことで頭がいっぱいになったのでは、と心境を推察します。
戸井「『目の前の楽しいことやるか』と」
小林「それはあるかもですね」
長期化の原因はコインパーキング?
車が置きっぱなしのコインパーキング。
昨年11月に「警告したが車を動かす様子がない」と管理会社が警察に被害届を提出していました。
男も最初は頻繁に思い出していたのに、次第に遠くから自分の車を眺めるようになったのでは、と戸井。
山奥や河川敷に捨てられた車であれば、タイヤを盗まれたりするもの。
コインパーキングに停めてあったことで、逆に常態化してしまったのかもしれません。
小林「盗もうとはしないですよね、その車から」
まるで2学期に入っても、先生に催促されるまで夏休みの宿題を放置する小学生のようだと戸井。
小林「似てるかも。『言われるまで黙っとこう』みたいな」
戸井「ギリギリまで全然出さない」
小林「基本的に小学生って、怒られてから動くからね」
戸井「怒ってくれる人、いなかったのかな?」
ここでコインパーキングあるあるの話に。
スタジアム近くのコインパーキングは看板の案内が分かりずらく、予想外に料金が高くなったと戸井が言うと、しばらく経ったらいつのまにか値上げされた、と小林も同意します。
話し出すと尽きないコインパーキングの話題。
今回の件では管理会社も法律上、勝手にレッカー移動はできなかったようで、警察が間に入ったことで無事解決に至ったようです。
車中泊なら7年停めることができるかも、とオチをつける戸井でした。
(nachtm)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



