ブルーレイレコーダーの相次ぐ生産終了、今後番組はどう保存する?
『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)の「トーマスの箱」コーナーでは冒頭、取りあげる話題にちなんだ曲がかかります。ソニーが先日、ブルーレイディスクレコーダーの生産を終了すると発表しました。2月10日の放送では、BUMP OF CHICKENの「ray」をBGMに、つボイノリオと小高直子アナウンサーが、リスナーからの投稿を紹介しました。
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東芝からの流れを汲むレグザも生産終了を発表しているため、ブルーレイレコーダーを販売しているのは、今やシャープとパナソニックのみ。
シャープは最近、自社の設計による新製品はリリースされていないという状況だそうです。
機械がなくなるというのは、メディアが移り変わっていった歴史でもあります。
「私も家電業界で働いておりましたが、カセットテープがなくなり、MD、ビデオテープやオープンリールデッキなどもなくなっていきました。これも時代の流れなんでしょうか」(Aさん)
ただ、ブルーレイディスクについては映画やライブビデオといったソフトは販売されています。
また再生専用機も現在販売されており、ゲーム機でも観ることはできます。
今はどう録画する?
レコーダーの生産終了の原因と考えられているのは、録画した番組をブルーレイディスクに保存しなくなってきたこと。
「わが家にはビデオデッキ、DVDレコーダー、BDレコーダーがまだありますが、ここ数年はハードディスクに録画してまったく使っていない状態です。
時代の移り変わりに伴って需要が少なくなったとはいえ、残念です」(Bさん)
かつてはハードディスクに入れていてもすぐにいっぱいになり、DVDなどに保存していましたが、今は大容量でかなりたくさんの番組を保存しておくことができます。
つボイ「昔はVHSなんかに好きな番組を録画しておきましたけど、今は全番組ずっと録画してくれるので。もちろん2、3週間ごとに消えていきますけど、録り忘れということもないです。
良い物は同じハードディスクの中で消さないようにできますし、外付けのハードディスクもたくさん入ることができます」
今やストリーミングの時代
小高はさらに、今はサブスクやストリーミングで、自分の機械に保存する必要もなくなってきていると指摘。
TVerを使用すると、録画せずに後から番組を見ることもできます。
しかし、その後もずっとその映画や番組が観られるとは限りません。
小高「私たちの世代はなんとなく手元に置いときたいというのがあるんだけど、そういう感覚ではもうなくなって」
私も全話DVDで保存したドラマがありますが、サブスクやストリーミングでいつでも観られるのであれば、そちらで観るほうが手間がかからないかなと思ったりもします。
他にもブルーレイや過去のメディアにまつわる思い出などを綴ったおたよりが届いていますが、つボイは「またおいおいご紹介したい」とまとめました。
(岡本)
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