今が旬!「完熟キンカン」は糖度18度になるほど甘い!
月曜日の『CBCラジオ #プラス!』では、旬の食材を紹介しています。1月26日の放送では、名古屋市中央卸売市場名古屋青果の安藤さんが、今が食べ頃の「キンカン」をピックアップしました。
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キンカンというと、ジャムやシロップなどの加工品のイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、今の時期から3月頃にかけては、国産の完熟タイプのキンカンが多く出回ります。
皮ごとそのまま丸かじりできる果物で、糖度も高くなっているのが特徴です。
中には糖度18度を超えるものもあり、非常に高値で取引されることもあります。
主な産地は、1位が宮崎県、2位が鹿児島県です。
この2県から出荷されるキンカンは、生で食べられる完熟タイプが中心で、高糖度のものが多いとされています。
今年は粒のサイズがやや小さめではあるものの、大きな被害もなく、生育は順調とのことでした。
美味しいキンカンの選び方と保存方法
美味しいキンカンの選び方を紹介する安藤さん。
生で食べる場合は、粒が大きく、濃いオレンジ色が全体にしっかり回っているものがおすすめです。
また、皮がパリッと張っていて、艶のあるものが美味しいキンカンの目印だといいます。
保存方法については、冷蔵庫で1週間ほどが目安です。
皮ごと食べられる果物のため、皮の状態が良いことが重要になります。
加工用として使う場合は冷凍保存も可能で、1か月程度は保存できるそうです。
おすすめの食べ方はやっぱり
安藤さんおすすめの食べ方は、完熟キンカンをそのまま味わうことです。
「完熟キンカン」として販売されているもののヘタを取り、皮ごと丸かじりするのが一番だと話します。
安藤「皮の部分が非常に甘く、中身の部分に少し酸味があり、そのバランスがとても良くて美味しいと思います」
さらに、キンカンの皮には豊富な栄養素が含まれているともいわれています。
旬を迎えた今だからこそ味わえる、完熟キンカンの甘さと爽やかな酸味。
店頭で見かけた際は、ぜひ皮ごと丸かじりで、その美味しさと季節の恵みを楽しんでみてはいかがでしょうか?
(ランチョンマット先輩)
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