麻酔があっても超えられない!痛かった体験談。
病院での痛いエピソードが寄せられるCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「麻酔のコーナー」。麻酔のおかげで痛い手術もできますが、これだけ医学が発達しても、まだ克服されない痛みもあるようです。1月29日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーの痛い投稿を紹介します。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴くワクチンをするべきか
最近、テレビなどでワクチンの接種を呼び掛けるCMをよく見ます。
「帯状疱疹になってしまいました。右手の付け根、お腹の左あたりが土曜日ころから痛みだして、日曜、月曜と痛みが強くなって、昨日受診したら帯状疱疹ではないかということになりました。
話には聞いていましたが痛いです。夜も痛みで寝られません。ワクチンを摂取しておけばよかったです。高かったので、ずっと見ないふりしていましたが、ちょっと後悔しました」(Aさん)
小高「つボイさんは確かワクチン打ちましたね?」
つボイ「私は痛い・まずい・寒いが大嫌いですから、そんな目に遭うくらいでしたら、ちょっとお金出しておこう。国からの補助があります、ということで行ってみたら、補助があってこの値段か?というくらいの値段です」
小高「でも痛みからしたら、打っておいた方がいいと推奨されていますよね」
帯状疱疹になったら
多くの場合、帯状疱疹は最初にかゆみや皮膚の違和感、ピリピリとした軽い痛み、しびれを感じ始めます。
なるべく初期の段階で早く病院に行き、治療をすることが大事です。
というのも、中には症状が治まった後も長期間にわたって痛みが続くことがあり、これを帯状疱疹後神経痛といいます。ときには、軽く触れただけでも痛みを感じることがあり、これが長く続くとかなり厄介です。
少し高いですが、国の補助を利用してワクチンを受けるのがいいでしょう。
失神しそうな痛さ
次は「心臓カテーテルアブレーション手術仲間になりました」という書き出しのBさんからのおたよりです。
アブレーションとは不整脈で、これは小高が受けたのと同じです。つボイは心筋梗塞でステントを入れました。3人ともカテーテルの心臓手術を受けた仲間のようです。
「手術室は細菌増殖防止のために寒くて、大きな手術室は人の心を落ち着かせるといわれる緑と紫に包まれ、多くの医療器具が整然と並んでいます。手術台は王様のベッドのように一段高いところにあり、大型モニターが3台ありました。
アブレーションの手術が始まるとどこからともなく、“かなり痛そうです”、“かなり痛そうです”、“鬼のような形相です”と声が聞こえてくるので目を開けると、緑の布で覆われた私の目の前にカメラがありました。
つまりこのカメラで私の状況を先生に伝えて、先生がアブレーションの強さとか時間を調整していたのです。
しかし、アブレーションするときの痛みは想像以上につらくて、失神しそうになりました。『つボイさん、小高さんもこの痛みに耐えて、楽しい放送を伝えてくれている』と、何度も呪文のように唱えながら手術に耐えて耐えて無事終了いたしました」(Bさん)
医学が発達して、手術の方式も変わってきたようですが、まだ痛さは克服できないものがあるようです。
人それぞれ
ところがつボイはBさんのおたよりに対し「私はそんな苦痛はありませんでした」、小高も「痛くなかった」と話します。
つボイ「あら?」
小高「じゅわーと熱くなることはあったけど、苦痛というほどではなかった。申し訳ない」
つボイ「人それぞれですね」
Bさんの忍耐は共感されなかったようです。が、Bさんの手術は無事成功しました。
最後に、Bさんは「全身麻酔で腰の手術でボルトを6本入れています。さまざまな機械と医療スタッフの尽力により、手術の成功に導かれていることにも、そして医療器具製造者の方々にも感謝です」と付け加えました。
つボイは「いろんな人がいろんな痛みを乗り超えて元気になっていきますので、これからも頑張ってください」とエールを送りました。
(みず)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。


