家電あるある「一斉に壊れる」「必要な時期に壊れる」
1月26日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』に投稿された、「暖房機が壊れた」という一通のおたより。聞くところによると暖房機だけではなく、他の家電類も次々と壊れてしまったのだとか。「家電は一気に壊れる」という話をよく耳にしますが、それは一体なぜなのでしょうか?つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を基に話題にします。
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きっかけとなったのはこんな投稿でした。
「厳寒が続く中、十年近く稼働していたお風呂場の暖房機がついに壊れてしまいました。早速手配をして、新型の暖房機を早急に取り付けていただきました。これでヒートショックや風邪防止となり一安心です。
それにしても家電の取り付けがだいたい同じ時期だったため、それらが次々に故障して取り換えとなりまして、財政困難の溜息をついています」(Aさん)
この時期の暖房機の不調は一大事です。すぐに新しいものを購入したというAさん。ところが問題は、壊れた家電が暖房機だけではなかったこと。
転居やリフォームなどがあると、それに合わせて家電も新調する方が多いです。
Aさんも十年ほど前に一斉に家電を新調していたため、タイミングを計ったかのようにあれもこれも壊れてしまい、家計に大打撃を負ったようです。
なぜ一斉に?
小高「家電あるあるだよね。大物家電が次々、同じ時期に壊れる…」
つボイ「同じ時期に壊れたからといって同じ時期に買い替えると、それもまた何年後かに同じ時期に壊れるんですよね(笑)」
もしかしたらこうして、「家電が一斉に壊れる」という負のループが出来上がっているのかもしれません。
小高「それぞれ違う家電なんだから、なにも同じ時期に壊れなくてもいいと思うんですけどね」
つボイ「家電同士で相談し合ってるんじゃないですか(笑)」
『おいお前、何年経った?』『俺十年』『俺も最近痛いところ出てきてさ』『よし、一緒に壊れようぜ』なんて会話が、夜中のリビングで繰り広げられているのでは?と妄想するつボイ。
この時期に限って…
しかも家電の謎は、「なぜか一斉に壊れる」だけではありません。
つボイ「私もこの年末に壊れましたよ、プリンター」
さてそろそろ年賀状でも…そう思った矢先にうんともすんとも言わないプリンター。そう、「なぜか必要な時期に壊れる」というのも家電あるあるではないでしょうか?
大寒波が襲来しているこのタイミングで暖房機が壊れたAさんもしかり、年賀状や請求書などを印刷する年末にプリンターが壊れたつボイもしかりです。
保管している間に調子が悪くなってしまったり、頻繁に使う時期だからこそ負荷がかかって壊れてしまったりという要因はあるのかもしれませんが、「なんで今!?」という気持ちでいっぱいになります。
それも複数の家電で相次いで起こった日には、堪ったものではありません。
まだ使える
例にもれず「同時多発家電故障テロ」に巻き込まれたつボイ家は、プリンターだけでなく洗濯機まで不調になってしまったのだとか。
つボイ「脱水部分が壊れてしまって。この時期の厚手のパーカーやニットなんかを脱水してない状態で物干し場まで運ぶのが重いこと重いこと、と妻が怒ってました」
洗濯物は水を含むと意外と重たいのです。しかも冬物はなおさら。その上乾きにくい。まさに「なんでこの時期に!?」状態です。しかしそんな不便な状況にもかかわらず、つボイ家は洗濯機の買い替えには至っていないとか。
つボイ「故障のスタイルもいろいろで、洗濯機の蓋をそーっと閉めると脱水ができるという事に気が付いたんです」
それ以来蓋をそっと閉めることで、不調な洗濯機をうまく使い続けているそう。「叩けば動く」「角度を変えれば使える」など、家電が壊れてもコツを掴めばうまく使えることもあります。
小高「そういうのがあるから買い替えに迷ってしまうんですよね(笑)」
他の家電も同時に壊れた時であればなおさらです。どうにもこうにも動かないのであれば諦めもつきますが、使い方によってはまだ動く。であればもう少し…と粘っている家電が、あなたの家庭にもありませんか?
そんな共感を呼ぶ「家電あるある」なお話でした。
(吉村)
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