名古屋高速「ナコちゃん」の黒点の意味は?9人の道マニアが集結!難問すぎる道クイズ「クイズ ミチオネア」に挑戦

ミキの昴生と亜生がMCを務める、全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』。今回は特別企画!8月10日の“道の日”を盛大に祝うべく、“道の日前夜祭”と称して2025年8月9日、CBCホールにて4度目となる公開収録イベントを開催。番組で活躍する9名の道マニアが集結し、マニアックな道クイズ「クイズ ミチオネア」に挑みました。
難問すぎる!?道マニアがマニアックすぎる道クイズに挑戦!

クイズ回答者は、番組でお馴染みの道マニア9人のほか、会場を埋め尽くした全国の道路ファンたちとミキの2人。過去に番組で放送した“道や内容にまつわる問題”に挑戦します。

<問題①>
中心市街地を囲み、都心環状線を起点に放射状に伸びる「名古屋高速道路」。都市内交通はもちろん、観光や物流も支える重要な存在です。
そんな名古屋高速には、名古屋高速道路ネットワーク図や公社事業からのイメージをデザイン化したオリジナルキャラクター「ナコちゃん」がいます。そのナコちゃんの黒い2つの点は、何を表している?

正解は、「人と街」。
かわいらしいマスコットの目の部分にあたる黒い点々は、実は目ではなく、“人”と“街”を表しているそう。また、円は“都心環状”を、放射状の線は“1~6号線”を表しています。

<問題②>
北海道の東の果てにある「野付(のつけ)半島」。半島の付け根から先端に向かって伸びる道道950号の愛称は?

正解は、「フラワーロード」。
5月下旬~10月まで、道沿いにハマナスなど様々な花が咲くことから呼ばれるようになったそう。また、道道950号からは、「ナラワラ」と呼ばれる海水の侵食によって立ち枯れたミズナラの林を眺めることができます。
さらに、道道を先へ進むと遊歩道があり、そこからは海の影響で風化したトドマツの林「トドワラ」を見ることができ、最果ての地ならではの幻想的な自然の風景を味わえます。

<問題③>
岐阜駅と長良川の間のエリアに、かつて岐阜の“上(北)”と“下(南)”を分けて流れていた水路。その水路に架かっていた、金津遊郭を訪れる人々が通った橋の名前は?

正解は、「さよなら橋」。
北の岐阜城から街が発展し、明治時代には南に花柳街(芸者街)が誕生。水路に架かっていた橋は、芸妓さんがお客さんを送り「さよなら」を言う場所だったことから、「さよなら橋」と呼ばれるようになったと地元の方は言います。

<問題④>
兵庫県の「鐘ヶ坂(かねがさか)隧道」、愛知県の「伊世賀美(いせがみ)隧道」、大分県の「川原(かわばる)隧道」、岡山県の「羽山(はやま)第二隧道」の4つの中で、竣工年が一番古い隧道はどれ?

正解は、文政年間(1818年~1830年)に造られた「川原隧道」。
日田市(ひたし)と大分市を結んでいた街道「日田往還(ひたおうかん)」に残るのが、この「川原隧道」。文政年間に掘られたこの隧道は、のちに江戸時代の終わりに合掌式の石造りへと改修され、その歴史的価値から大分県指定史跡として保存されています。
また、4つの隧道にはそれぞれ特徴があります。「鐘ヶ坂隧道」は、日本最古の煉瓦積み工法で造られた貴重な道路遺産。「伊世賀美(いせがみ)隧道」は、石造りが特徴で国の登録有形文化財に指定されています。
「川原隧道」は、日本で現存する唯一の合掌式石造りが最大の特徴。「羽山第二隧道」は、鍾乳洞を手掘りで削って造られた珍しい歴史を持っています。

来場者で全問正解したのは16名。道マニア9名がプリントされた、番組特製の“道アベンジャーズTシャツ”がプレゼントされました。
クイズの他、名古屋高速の裏側に特別潜入させてもらった道マニアが、真正面から差し込む日差しを避けるための「遮光板」も紹介。遮光板が下りる2月~3月・9月中旬~11月中旬の早朝のみに見られる期間限定の珍しい光景に、会場全体が「え~っ!?」「おぉ!」と驚く場面も。公開収録イベントは終始熱気と笑いに包まれ、大盛況のうちに幕を閉じました。
CBCテレビ「道との遭遇」2025年8月26日(火)午後11時56分放送より
番組紹介
