“もぐもぐタイム”に悶絶…活発に動き回る激レア姿も!動物園マニアが教える春の「東山動植物園」
飼育動物日本一を誇る「東山動植物園」(名古屋市千種区)では、5月6日(水)まで春まつりを開催中。飼育員によるアニマルトークなど、イベントが盛りだくさん!そこで、生き生きと動き回る動物たちの貴重な姿や愛くるしいもぐもぐタイムの様子など、見どころを動物園マニア・吉田はぐさんが教えてくれました。
活発に動く夜行性の動物を観察!開園から1時間だけ明るい「自然動物館」

夜行性動物や爬虫類などを飼育している「自然動物館」では、かわいらしい「コツメカワウソ」や、哺乳類なのに卵を産む珍しい動物「ハリモグラ」などを展示。
オススメの時間帯は、開園直後。普段は薄暗い館内ですが、開園から約1時間だけ掃除やエサやりのため明るいので、動物たちの体の模様や顔の表情がはっきり見られます。

中でもイチオシは、“砂漠の天使”ともいわれる「スナネコ」。普段は暗くて見えにくいですが、開園直後に行けば表情を間近でじっくり観察できます。
迫力満点なのに胸キュン姿!?午前がオススメ「ジャガー」

ネコ科の「ジャガー」を飼育するジャガー舎では、斑点模様が美しいユウキと、「黒ジャガー」のマヤが生活しています。
ジャガーを見るなら、活発に歩き回る午前がオススメ!さらに、いつもは迫力満点のジャガーも、お気に入りの場所でごろんと寝転ぶ激レアな姿も。これは、環境になじみリラックスしている証なのだとか。
国内で見られるのはここだけ!大人気「コモドオオトカゲ」

国内で唯一、東山動植物園でしか見られない「コモドオオトカゲ」のタロウは、連日多くの人で賑わう人気もの。世界最大級のトカゲだけあって、間近で見ると大迫力!
午後は混雑しているうえ、お休みモードのことも多いですが、午前は活発に動くことが多く、比較的すいているのでオススメ!
また、出口付近にコモドオオトカゲのモニュメントが2月に登場!新フォトスポットとして、記念撮影も楽しめます。
午後からは“もぐもぐタイム”が連発!

午後1時は、「コアラ」のもぐもぐタイム。1日20時間以上寝るコアラも、この時ばかりは活発に動きます。
さらに午後2時は、「キリン」のもぐもぐタイム。春まつり期間中の土日祝は展望デッキに入れるので、キリンの顔と同じ高さの至近距離で見られます。

また、「アジアゾウ」では新たな食事方法がスタート。ゾウ本来の動きに近づけるため、あえて鼻を伸ばさないと届かない位置に草が設置されているので、母・アヌラのダイナミックなもぐもぐ姿が見られます。子のうららとさくらは草に届かないため、母が落とした草を食べる愛くるしい姿も。
閉園間近の午後4時には、「カリフォルニアアシカ」や「ライオン」のご飯タイムがあるので、帰り際に寄るのがオススメです。※時間は変更になる可能性があります。

他にも、おじさんのような鳴き声の「フクロテナガザル」のケイジに、イケメンゴリラで知られる「ニシゴリラ」のシャバーニや、その息子のキヨマサ、2025年に生まれた「チンパンジー」のカズキなど、見どころは盛りだくさん!
東山動植物園
住所:名古屋市千種区東山元町3-70
電話:052-782-2111(代表)
CBCテレビ『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』 2026年4月4日(土)放送より ※記事の情報は放送日時点のものです。





