1日で約2万本売れる!?1本30円の絶品みたらし団子!おいしさの秘密は“秘伝のタレ”にあり!
爆笑問題・太田光と石井亮次アナウンサーが、東海地方の定番を深掘りするバラエティ『太田×石井のデララバ』!今回は、愛知の激安グルメスペシャル。番組が調査した愛知の激安・激ウマグルメを、値段順にランキングで発表します!(値段は撮影時点)
「愛知の激安・激ウマグルメベスト5」第5位~3位はこちら!
第5位 名古屋市中区の「大衆韓国酒場いふう」韓国辛ラーメンセット
第4位 名古屋市熱田区の「焼肉神宮」黒毛和牛生ハンバーグ
第3位 名古屋市東区の「南海園」本格中華 日替わりランチ
“コスパグルメの聖地”が提供!衝撃価格の日替わりランチ

「愛知の激安・激ウマグルメベスト5」第2位は、愛知・蟹江町の「みかくどう」。
最寄りは近鉄蟹江駅で、お店を切り盛りするのは78歳の店主・佐藤さん。創業から51年、激安メニューでお客さんの心をわし掴みにしてきました。
味を確かめるのは、岐阜激安グルメを知り尽くした激安グルメ専門家・まぐろ大明神さん。まぐろ大明神さんによると、みかくどうは“コスパグルメの聖地”と呼ばれていて、一度行ってみたかったそうです。「めちゃめちゃ安いという噂は岐阜まで届いている」とのこと。
お客さんイチオシの激安メニューは「日替わりランチ」。
メインは、焼きそばかお好み焼きを選択できます。そこに、ご飯と味噌汁、キャベツとレタスのサラダ、ペンネ、里芋の煮物、黒豆、さらにオレンジまで付いてきます。8品のボリューム満点ランチです。ちなみに、翌日の日替わりランチでは、ビーフシチューが追加されていました。
試食したまぐろ大明神さんは「焼きそばは酸味があるあっさり系のソース。懐かしい味!麺はモチモチ系で、めっちゃうまい!ゆで卵とペンネのサラダは、マヨネーズかと思ったら潰した卵が入っている。手間がかかっている、安いのに!」と大満足です。
このボリュームで、お値段なんと200円!さすがコスパグルメの聖地です。
佐藤さんによると、知人からもらう食材や自家製の野菜を使うことで、材料にかかるコストを削減しているとのこと。さらに、持ち家で営業しているので、家賃がかからないのも安く提供できる理由なのだとか。お店の営業終わりにはスーパーを3軒まわり、お値打ち食材などをゲットしているそうです。
実は、ランチメニュー以外も激安。たこ焼きは5個入りで60円。取材した日は、タコの代わりにトウモロコシが入っていて、お値段は50円。1個10円の衝撃価格です!

焼きそばは、単品で注文すると120円。玉子入りのお好み焼きは120円、焼きそばを入れた広島風お好み焼きは150円。たい焼きは1個30円で、あんこ、クリーム、チョコレートの3種類があります。
ただでさえ激安なのに、さらに安く買える方法も!営業終了間際の午後2時30分以降になると、佐藤さんのさじ加減で売れ残っている商品が安く販売されることも。この日は、120円だった焼きそばが、2つで100円になっていました!
さらに、佐藤さんのコーヒータイムに重なると、お客さんにはお菓子を配ることも。佐藤さんは「みんなが喜んで、待ってでも来てくれることに感謝しています。自分の命がある限り、やっていきたい」と語りました。
こだわり満点のみたらし団子!安さの秘密は?

「愛知の激安・激ウマグルメベスト5」第1位は、愛知・江南市に本社を構える「五王(ごおう)製菓」。
愛知・岐阜を中心に15店舗を展開する団子の専門店。創業から28年、圧倒的な安さと確かな味で愛され続けています。
まぐろ大明神さんが「気持ち的に、昭和にタイムスリップ。オイルショック前に戻ったというぐらい」と太鼓判を押す激安グルメです。
この日は、15店舗目の津島店がオープン。津島店は、自宅の庭にキッチンカーをとめて営業するスタイルです。
五王製菓の「みたらし団子」は一粒が大きく、食べ応えが抜群!多い日で15店舗合わせて、1日約2万本が売れるそうです。
試食したまぐろ大明神さんは「モチモチ!甘さが強くて醤油感が控えめ。とろみがあるので、するする飲めちゃう感じ!10本ぐらい、いけちゃうかも」と満面の笑顔に。
気になるお値段は、なんと1本30円!
激安みたらし団子のこだわりを調査するため、全15店の団子を作る工場に潜入しました。
団子の原料は、米を細かい粒子にした特注の上新粉。水分の浸透性がよく、時間がたってもやわらかいままの団子を作ることができるそうです。2代目社長の中村さんによると、業者さんに協力してもらい、特注の粉を安く提供してもらっているのだとか。

上新粉に熱湯を加えて生地を作ります。中村さんによると、湯の分量で出来上がりが変わってしまうので「本当に大事な作業」。曇りや雨の日は、粉が水分を吸ってしまうので、湯の量を減らすそうです。季節よっても、湯の量を調整しています。
練りながら蒸す機械に入れた生地を、次の機械に入れると、串に刺さった団子となって出てきます!
中村さんによると、五王製菓の団子は、さらにもう1回蒸すそうです。ひと手間加えた二度蒸し製法が、モチモチでやわらかい団子の秘密。年配の人でも、子どもでも食べやすい団子になっています。
出来上がった団子の劣化を防ぐために必要な冷やす作業は、冷蔵庫ではなく、扇風機で行っています。中村さんによると、一気に冷やすのではなく、じっくり冷やすことで、表面が割れず、きれいな団子を作ることができるのです。
こだわり抜いた団子に合わせるのは“秘伝のタレ”。中村さんを含めて4人しか作れない、門外不出の「五王製菓の肝」です。
中村さんによると「タレは昔から、同じ製法で、同じ時間で、なるべく同じ人が作っているので、味がぶれない」のだとか。製法は「醤油と砂糖が入っています。とろみをつける為、でんぷんを入れ、もろもろ加工して出来上がる。中身は企業秘密です」とのことです。
CBCテレビ『デララバ』2026年5月20日放送より
番組紹介
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