「定休日を回るスタンプラリーじゃないんですよ!」碧南&西尾でも連敗!?CBC友廣アナはおすすめグルメにたどり着けるのか!
大阪出身のCBC友廣南実アナが、大好きな自転車で東海地方の魅力を発掘するアポなし旅「地元いいとこ自転車旅」。今回は、愛知・美浜町の野間埼灯台から田原市の伊良湖岬灯台を目指します。
海底トンネルを抜けて水族館へ

午後3時、スタートの野間埼灯台から約22㎞地点。
昼までで3回の休業に阻まれ、雨も強くなる中、友廣アナは半田市と碧南市を結ぶ海底トンネル「衣浦(きぬうら)トンネル」に到着。車の料金所から600mほど先の自転車・歩行者道の入り口へ。
トンネルの深さは約20m、地下11階まで降りていきます。長さは約480mで、真っすぐに伸びています。「海底を歩いている感じは全くない。この横に魚が泳いでいる?」と話しながら、碧南市に入ります。
午後4時、スタートから約26㎞地点。友廣アナは、大きな水族館を発見し、立ち寄ってみることに。
「碧南海浜水族館」は、開館44周年を迎える水族館。約300種の生き物を展示しています。

学芸員の朝倉美波さんのおすすめ1つ目は「大水槽」。水深約2m、水量約200トンの巨大水槽で、地元の伊勢湾・三河湾にいる生き物を中心に展示しています。タイやアジ、ドチザメなどが優雅に泳ぐ姿が楽しめます。
おすすめ2つ目は“ドラゴンズベビー”こと「ホライモリ」。ヨーロッパの洞窟に生息する希少生物で、全国でココだけしか見られない超激レア展示!2005年の「愛・地球博」でのクロアチアと碧南市の友好化を機に、日本で唯一の展示が実現したのだとか。現地では「ドラゴンの子どもである」との言い伝えがあるそうです。
全国菓子大博覧会で最高ランク受賞のせんべいとは?

朝倉さんの碧南市のおすすめは「えびせん家族」。水族館から10分ほどの距離です。
「えびせん家族 本店」に到着。直販部の中根茉柚さんによると、一番人気は8種類のせんべいが入っている「たべりん」。商品名は「食べてみて」を意味する三河弁からとのこと。
「全国菓子大博覧会」では「名誉総裁賞」を受賞。農林水産大臣賞や内閣総理大臣賞を超える皇族による最高ランクの賞なのだとか。品質はもちろん、方言を使った地域性なども高く評価され、全国2000商品以上の中から受賞しました。
友廣アナは「えび姿焼き」を試食。「食感が良い!えびも濃い!しっかりうま味も感じますし、まわりは若干甘さも感じる!」と笑顔に。
最も評価されたのは、容器まで食べられること。中根さんによると、船のようなトレーの部分は、年配の人でも食べやすい硬さのせんべいなのだとか。友廣アナは「船の部分が一番食べやすいかも!」と納得の表情です。
ジェラート店もうなぎ店もお休み

午後6時、スタートから約27㎞地点。自転車はえびせん家族を出発し、激しい雨の中、西尾市へ。
友廣アナは、半田市の町中華「ごいち」の店長おすすめのジェラート専門店「フレスカ」を発見。しかし、本日4回目の定休日!友廣アナは「大雨の中、頑張って走ってきたじゃん!」と泣きそうな表情に。
フレスカは「これ以上お客さんが増えても対応が難しい」という理由で現在は取材NGですが、今回特別に後日の取材をOKしていただけました。
人気店を30年切り盛りする店主の内田賢二さんは80歳。ジェラートは、季節ごとに変わる12種類から選べます。
友廣アナは雨の中を30分走り、えびせん家族の中根さんおすすめのうなぎ料理店「三水亭」へ。
しかし、三水亭も定休日!友廣アナは「5店舗目!定休日を回るスタンプラリーをしているワケじゃないんですよ!」と笑い出します。
「うなぎ割烹 みかわ三水亭」は、取扱数日本一のうなぎ問屋が経営する西尾市一色町初のうなぎ料理専門店。備長炭を使用し、熟練の技でじっくりと焼きあげたうなぎ料理が楽しめます。
ぜいたくすぎるうな肝丼に食リポ失敗?

うなぎが食べたい友廣アナは、来た道を引き返し、営業していた別のうなぎ料理店へ。取材OKをいただき、思わずガッツポーズです!
「うなぎの兼光 一色本店」は、問屋直営ならではの鮮度とコスパが魅力。どのメニューもリーズナブル価格です。
マネージャーの加藤朝也さんのオススメは、名物の「炭火手焼き うな肝丼」。ちょうど「新仔うなぎ」という若いうなぎに変わったばかりの時期で、脂のりも良く、身も柔らかいのだとか。
友廣アナはうなぎを頬張り、「う~ん!極上のおいしさ!皮のパリっと感、中はしっとりふっくら!うなぎ本来の甘さがダイレクトに伝わってくる!」と目を細めます。続いて肝を一口。「しっかり弾力があります!ほろ苦さとタレのコクがいい感じにマッチする。ものすごく食べやすい!」と絶賛です。
加藤さんによると、1尾から1つしか取れない肝を、8尾分ものせているのだとか。あまりのぜいたく丼に、友廣アナは興奮のあまり「うなぎ自体、むにょ…、うなじ…ん?」と噛みまくり。映像でおいしさが伝わっていることを祈ります!
<今回の移動メモ>
半田市→碧南市→西尾市
CBCテレビ『チャント!』2026年7月17日放送より



