すべて店内仕込み!?愛知・名古屋市で愛される「銀だらの西京焼き」とは?わさびが決め手の「和風オムライス」も調査!
その町以外ではあまり知られていないけど…地元の人はみんな知っている!その町で生まれ、根づく“愛されフード”を、加藤愛アナウンサーが全力で調査します!今回は、名古屋市中区の「ひものや官兵衛」の「銀だら西京焼き定食」と「cafe DODO」の「和風オムライス」です。
ご飯好きの社長が追求した“銀だらの西京焼き”

名古屋市栄の広小路通り沿いに店を構える「ひものや官兵衛」は、魚料理がおいしいと地元で評判の店。ランチタイムは連日多くの人でにぎわい、種類豊富な定食を求めて訪れる人が後を絶ちません。
特に人気の“愛されフード”が、脂がのった銀だらにいい焼き色がついた「銀だらの西京焼き定食」。ひと目見ただけでも食欲がそそられます。

この「銀だらの西京焼き」は、すべて店内仕込みというこだわりぶり。上品な甘みが特徴の西京みそに、みりんと酒を合わせたものを銀だらにたっぷりと塗り込んで、2日間ほど漬け込み、味をしみ込ませます。そして表面のみそを軽くふき取り、グリルの中へ。ふっくら、表面が香ばしくなる絶妙な加減で焼き上げる職人技が光ります。
(加藤愛アナウンサー)
「甘みもあるし、コクもある。ご飯が合う!」

メインの「銀だら西京焼き」はもちろん、唐揚げやアジフライなどから選べるおかず一品に、なんとご飯とみそ汁はおかわり自由!1000円台でバランスよく、お腹いっぱい食べられる大満足の定食です。
ご飯もみそ汁もおかわり自由!「真ほっけの開き」も食べなきゃ損!?

このご時世のなか、ご飯のおかわり自由を続ける理由。それは実にシンプルで心温まるものでした。
(代表・塚本謙一さん)
「私がお酒もたばこもしないので、おいしいご飯を毎日食べたくて」
理由は社長がご飯好きだから!そのため、おかずもご飯が進むものばかりです。
(代表・塚本謙一さん)
「毎日価格で、ご飯もみそ汁もおかわり自由でお迎えできるように」

そんな社長が、ご飯に合う味を追求した“食べなきゃ損する”干物が、北海道礼文島産「真ほっけの開き」。食べ応え十分の肉厚な身に、品のいい塩味が特長です。

「お腹いっぱい食べて帰ってほしい」という思いから、お店の定食はどれもボリュームいっぱいでお値打ちなものばかり。10食限定のレディースランチは、サーモンとアボカドの丼にホタテクリームコロッケと生サーモンのレアカツがついて、1199円という驚きの価格設定です。
(代表・塚本謙一さん)
「毎日ご飯に満たされると幸せですよね」
ご飯好きの社長が考える、食べなきゃ損する大満足のお魚定食。その背景には、毎日おいしいご飯を食べる幸せを、お客さんにも味わってほしいという温かい思いがありました。
まかないから生まれたロングセラーの「和風オムライス」

続いて訪れたのは、矢場町駅すぐ、築50年のレトロなビルの3階にある「cafe DODO」。創業以来20年、トマトスープにつけて食べる珍しい「つけナポリタン」や手作りスイーツなどが楽しめるカフェです。

運ばれてきた“愛されフード”は「和風オムライス」!ドーム型のオムライスにクリーム色のソースがかかった一皿です。
(オーナー・杉野恭幸さん)
「わさびは大丈夫ですか?」
(加藤愛アナウンサー)
「大丈夫です。ドキドキするワード」
「ひと癖ある料理を出したい」というオーナー発案の和風オムライス。ご飯に混ぜているのは、シャキッとした食感が楽しい野沢菜ちりめん。そこに、レシピは秘密という特製しょう油だれを入れて炒めます。

ソースはワサビマヨネーズに、しょう油ベースの和風だしを合わせたもの。半熟トロトロ卵に程よいわさびの風味が絶妙にマッチしています。実は誕生から15年以上は経つロングセラーメニューです!
(オーナー・杉野恭幸さん)
「創業当時からまかないで出していたメニューです」
そして料理とともにこだわるのが、店のインテリア。カフェギャラリーとして認知されることも多く、アーティストの方とコラボレーションも。

(オーナー・杉野恭幸さん)
「最近では、カフェギャラリーとして認知されることも多い」
オーナーのセンスが光る隠れ家カフェ。4年前にリフレッシュした店内は、作品がより映えるような空間づくりを目指したそう。非日常的な空間でくつろぎながら作品を楽しめ、不特定多数の人に見てもらえるきっかけの場所になればという思いが込められています。
ご飯に合う魚料理「ひものや官兵衛」の「銀だら西京焼き」と、非日常的な空間でくつろぎながらいただく「cafe DODO」の「和風オムライス」。どちらも地元で長く愛され続ける、毎日の食事を幸せにしてくれる“食べなきゃ損”の一皿でした。
CBCテレビ「チャント!」2026年1月12日放送より


