結婚に煮え切らない年上彼氏にイライラ…大久保佳代子の秘策とは

相手の年齢を考えるほど、気持ちばかりが急いてしまう。年上の恋人との結婚には、そんな悩みもつきものなのかもしれません。10月17日放送の『真誠presents 大久保佳代子・森本しんたろうのどうぞご自由に』(CBCラジオ)には、16歳年上の彼氏との結婚に悩むAさん(25歳)から相談が寄せられました。彼との結婚に温度差を感じているAさんに、大久保さんと森本さんはどんな言葉をかけたのでしょうか。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く2年のコソコソ交際
「41歳になる彼氏がいます。ケンカもほとんどなく穏やかに2年が過ぎました」(Aさん)
ふたりの出会いは職場で、上司と部下の関係。新入社員だったAさんを細やかに気遣いながら熱心に指導してくれた彼と次第に親しくなり、交際が始まったそうです。
ただ、社内恋愛のため、デートにはとても気を使います。田舎町なので外出先で職場の人に遭遇することも多く、見られないよう急いでその場を離れるといいます。
「初めのうちはその状況を面白く思っていましたが、2年も経つと、『いつまでコソコソしないといけないんだろう』と不満に思うようになりました」(Aさん)
進まない結婚の話
Aさんと彼は、すでにお互いの両親にも会っています。両家とも結婚を楽しみにしてくれているそうです。
ふたりとも結婚するつもりではいるものの、彼が多忙なこともあり、具体的な時期を話し合っても計画通りには進みません。
「正直、『お前41歳なんだから焦れよ!逃げられないように必死になれよ!』とイライラしてしまいます」(Aさん)
Aさん自身はまだ焦る年齢ではないものの、彼の年齢を考えると早く先に進みたい気持ちがあります。一方で、多忙な彼にこれ以上タスクが増えるのも忍びないと感じています。
「これは私が、もう少し我慢をするべきでしょうか?」(Aさん)
自由を謳歌してきた?
41歳と25歳、16歳という年齢差を確かめたうえで、大久保さんはこう話します。
大久保「いや気持ち的には思うよ。そんな25歳の女性がいつまでもお前のそばにいると思うなよ、焦れよ、お前からちゃんと考えろよっていう気持ちは、非常にわかりますが」
自分のことは棚に上げてと前置きしつつ、41歳まで独身でいたのは結婚に対して何か確固たるものがあったわけではないのでは、と大久保さん。
大久保「この自由な生活を謳歌し、まあいつでもできたらいいけどぐらいな感じで生きてきたんじゃないかなっていう」
森本「そんな感じありますね。しかも多忙ですから、あんまりそこに考えが回ってない方なのかもしれないですね」
優位なのは彼の方?
男性の中には、何歳で結婚して何歳で家族を築くと決めている人もいると話す大久保さん。そのうえで、Aさんが彼に焦ってほしいと書いていることについて、こう続けます。
大久保「意外とこの41歳の方が優位に立ってるというか。『別にどっちでもいいんだけどな』っていう。結婚したい度合いはAさんの方が強いのかもしんない」
森本「確かにAさんだけがソワソワしてる、みたいにも見えてしまいますよね」
大久保「でもわかんないなあ。こういう人って背中を押してあげたり、つつかないと本当に動かなかったりもしそうだしね」
森本「いや、思いました。もうAさんがグイッと仕掛けていくしか。まあ忍びないなっていうのもわかりますけど」
ゼクシィ大作戦
ここで大久保さんから、ある作戦が飛び出しました。
大久保「好きならね。結婚したいならちょっともうゼクシィ置いちゃう?」
森本「まだ通用するんすかね、このゼクシィをテーブルに置く作戦」
紙の雑誌がどんどんなくなっていることもあり、やるなら早めがいいと意見が一致したふたり。さらに大久保さんは、この先家を決めるなら物件情報誌を置いてみるのもいいのではないかと提案します。
森本「確かにこれでAさんが遠慮しちゃうと、ずっとこの状態が続きそうですもんね」
大久保「わかんないよね。考え方って本当に他人だからさ、どのぐらい焦ってて、どのぐらい結婚したいかって、口では言ってるけど実は、みたいなね」
彼が言葉にしていることが本心とは限らず、41年間どういう気持ちで生きてきたのかもわからないと話します。
大久保「したいならちょっと本当に、つっついていくのどうでしょうかね?」
森本「幸せな報告を待っております」
(minto)
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