身の振り方はもう決めていた?井上一樹監督、交流戦での謎。

元中日ドラゴンズ投手の川上憲伸さんが、10月3日放送のCBCラジオ『若狭敬一のスポ音』に出演し、ドラゴンズの監督問題について語りました。井上一樹監督辞任の真相について触れた川上さんは、辞任をいつ知ったのでしょうか?聞き手は若狭敬一アナウンサーです。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く順位は紙一重
若狭「監督のオファーはありましたか?」
川上「ドキッ。いきなり?」
実は川上さん、AIのChatGPTに「川上憲伸、ドラゴンズの監督あり?」と聞いたそうです。
川上「なんと!初めてチャッピーから半笑いで『それはないでしょう』って言われましたね(笑)」
川上さんが井上監督辞任の知らせを知ったのは、公になった日のネットニュースだったそうです。それまでは来年も井上監督だと思っていたとか。
川上「なんだかんだAクラスに手が届くところまで行った時なんか、皆さん、来年も絶対井上監督だろうって思ったでしょう」
そう考えると「6位・5位とAクラスは紙一重」と続けた川上さん。
前から決まっていた?
川上「辞任の真相はわかんないんですよね。こればっかしはわかんないじゃないですか」
井上監督が辞任を発表したのが9月29日。前々週と前週の東京遠征では読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、東京ヤクルトスワローズと2試合ずつ戦って全敗。残り2試合を残しての辞任表明でした。
川上「もっと前から決まってた可能性もある。交流戦終わりぐらいに騒がれた時ありましたよね」
6月12日、エスコンフィールドHOKKAIDOでの北海道日本ハムファイターズとの交流戦で1対3と負け。12球団最速の40敗目と5年連続交流戦負け越しが決定しました。
この時はフロントがわざわざ北海道まで行って試合後に対談。途中解任かと思いきや井上監督支持を発表しました。
あの時何があった?
川上「たぶんですけど、あのタイミングの時に三択ぐらいあったと思うんですよね」
社長自ら「井上さん、来年もお願いします」。で「はい」と了承したパターン。
「井上さん、来年も監督お願いします」「もう今年で無理です。今年は全うしますので次のことを考えといてください」のパターン。
それぞれの逆のパターン。さらに、 もしその後Aクラスに行ったら「来年も」という約束事があったのかも、など。
いずれにせよ「フロントが井上監督支持を表明する前に何かが起きていたはず」と川上さん。
川上「交流戦終わりは謎でした。いま思えば不可解な動きでしたよね」
解説陣の中から
2020年、コロナ禍で120試合しかなかった年で、与田剛さんが監督だった時に3位はありました。あの年、セ・リーグはクライマックスシリーズがありませんでした。
これをAクラスではないと考えると2012年以来Aクラス入りなし。14年間クライマックスシリーズを戦ったことがないドラゴンズ。
今シーズンの流れから次期監督に適任の人は誰でしょう?
SNSなどではいろいろな監督候補の名前が上がっています。
川上「僕も皆さんと一緒で誰かはわからない。でもチーム内で戦った人間からすると、フロントが目指すチームイメージがなんとなくわかるんですよね」
ということは球団が向かっている方針に沿った人が選ばれるのでしょうか?
川上「そう考えると、僕ら解説陣の中でって考えると…」
残念ながらコーナーはここで終了。川上憲伸さんが井上監督辞任と次期監督についていろいろと推測していきました。
(尾関)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。







