いまどきの姑は、AIロボット犬にメロメロ?
嫁と姑の話題は人を惹きつける魅力があるようです。そんな女同士の争いが寄せられるCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「嫁姑のコーナー」。7月6日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーがエピソードを紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くAIロボットが欲しい
「ときどきデイサービスに行く姑が、施設で使っているかわいいAIロボットが欲しいと言い出しました。普段、犬や猫のペットのことを“畜生”と呼び、よその猫が来ると蹴飛ばす勢いの犬猫嫌いです。
姑は『ロボットはエサがいらんで、ウンチもせんでええわ。こっちを見て来てしゃべるで、かわいいねぇ。わたしがちょっと使わんと、職員がすぐに持ってっちゃうで、頭にくるわ』と、施設で使い足りないから欲しいようです。
若い頃、私のうさぎのぬいぐるみを勝手に捨てたいじわるババアです。『ぬいぐるみなんか、無駄遣いや、こんなもんが欲しいかね』と言ったくせにです。
私は、『たぶん高いし、毎月の使用料金が何千円もかかると思うし、充電もしなあかんし、Wi-Fiにもつないで、そんな設定もするんじゃないかな』と、想像で適当に答えてやりました。そしたら、姑は黙りました。
いじわるババアを虜にするなんて、AIロボットはすごいものだと思いました」(Aさん)
小高「生身のわんちゃん、ねこちゃんは割ときまぐれで、すぐ膝の上からいなくなったり、ひっかいたりするけど、AIちゃんはしないからね」
将来、姑に気に入られるAIロボットの嫁とかが出てきてなんでもやってくれると、本物の嫁も楽なんですけどね。
タッチパネルを覚えて
「私の親父も同じです。どこへでも行きたいし、うまいものが食べたい。しかも、値段見ずに一番高いやつを平気で注文するんです。
店員さんが運んできて、『おい見てみぃ。俺の定食すごいぞ』と驚きますけど、あんたがメニューから選んだんだから驚くことないじゃないか、と思います。
その分、私や嫁さんは安いものを食べております。
回転寿司でも一巻で高いものを平気で頼みます。以前は、タッチパネルを使えなかったから私がこっそり安いやつを注文して腹いっぱいにさせる作戦でしたが、最近、タッチパネルが使えるように進化しました。そんな84歳のおやじです。
勝手に高いやつを頼みやがるし、困ったものですが、元気で食べられるうちは、好きなものや行きたい場所に連れてったりしますわぁ」(Aさん)
84歳でなお進化するお父様。この先が楽しみです。
初メール
「田舎から田舎の農家に嫁いで20年以上経ちましたが、同居の義父母の言動にまだまだ慣れません。主人は還暦、義父は米寿、義父はいまだに代が譲れずにおります。田舎特有なのか、ケンカ腰で、主人の経営方針について文句を言います。
身体が動きづらくなったせいか、口がよく動く。黙ってて欲しい。主人の経営方針を見守って欲しいとかなわない希望を持っています。
嫁いでから農作業をしながらラジオを聴き始めました。心の中だけでつボイさん宛てにメッセージを届けておりましたが、心穏やかになりました」(Bさん)
つボイ「自分の思いを書くとそれだけで気持ちが整理されてくる」
小高「みんなで共有できます」
電話魔
最後は実の母の話です。
「85歳の私の母は、弟夫婦と同居していますが、お嫁さんとまったくうまくいっていません。お嫁さんも確かにきつい人ですが、私の母もわがままです。
お嫁さんに気に入らないことがあれば、電話魔の母は友だちに電話しまくるので、一緒に住んでいる弟夫婦に丸聞こえ。うまくいくわけありません。何かよい解決方法ありませんか?」(Cさん)
つボイ「実のお母さんだから、思ったことをまず言ってみたらどうです?自分の母やから、割と遠慮なく言えるのではと。
言ってる姿を見ると、お嫁さんも味方になってくれてると思うし」
小高「これが実の娘やからでも、言うたら言うたでへそを曲げるんです。『あー、あんたもそうなん。わかったわかった、もうええ』と言うんだよ」
「時々登場させて、そのお母さんのキャラ。好きなんや」と小高にリクエストするつボイでした。
(みず)
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