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愛知・蒲郡市の老舗旅館が無料の「瞑想ルーム」をオープン!

愛知・蒲郡市の老舗旅館が無料の「瞑想ルーム」をオープン!

スマートフォンやSNSから次々と情報が流れ込んでくる現代では、意識しなければ“何も考えない時間”を作ることすら難しくなっています。そんな中、愛知県蒲郡市の老舗旅館で6月1日に「瞑想ルーム」が誕生します。5月27日の『CBCラジオ #プラス!』では、レポートキャストの南波星那が体験レポートを語りました。聞き手は永岡歩アナウンサーと山本衿奈です。

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日常でどう自分と向き合っている?

番組では、普段どんな時に自分と向き合っているか、が話題になりました。

山本は自身が続けている習慣として“ジャーナリング”を紹介。 「ノートに自分が思っていることをバーッと書き出す」という方法で、頭の中を整理しているそうで、考えや感情を書き出すことで気持ちが落ち着くと明かしました。

一方の永岡は、「風呂かな」と回答。夜は娘と一緒に入ることが多いものの、朝はひとりでゆっくり湯船に浸かる時間があり、そこで自分を整理できる時間になっていることを語りました。

それぞれ方法は異なりますが、慌ただしい生活の中でも、自分自身と静かに向き合う時間を自然と作っています。
そんな中で南波が体験したのが「瞑想」でした。

瞑想初体験

場所は、愛知県蒲郡市にある老舗旅館「平野屋」。そこに新たにオープンした、“瞑想”をテーマにした瞑想(ダイアログ)ルーム 「間(aida)」を南波が体験しました。

部屋に入るとまず目に入るのが、「タスクカード」と呼ばれる問いかけのカード。
南波が引いたカードには、「あなたの心が最も軽やかになる瞬間はどんな時ですか?」と書かれていたそうです。

その問いを持ったまま奥の瞑想ルームへ進むと、室内はかなり暗めの空間になっており、中央にはコルク素材のような大きな座るスペースを設置。

南波「上から見ると雪だるまのような形で、上に座ったり寝転んだり、あとは下に座って背もたれとしても使うことができました」

上から当たる柔らかな照明が消えると、床のライトが淡く光り、静かな音楽が流れ始めたそうです。 流れていたのは、シンセサイザーのような穏やかな音や、雅楽を思わせる音色、水の音、鈴の音など。

南波「どんどん音が変わっていくんですけど、なんか癒やされる」

その非日常的な空間に自然と没入していけるようです。
また、体験時間は約10分。

南波「長くも短くもなかったです。『あ、終わった。なんかスッキリした』っていう満足感があって」

10分という時間で、自身の気持ちを整えることができたようです。

10分で答えは出るのか?

永岡「カードの問いを考えながら過ごすの?」

南波「あくまでヒントみたいな感じ」

そのテーマについて考えてもいいし、別のことを考えても問題ない空間だったそうです。

実際に体験してみると、普段の考え事とは違う感覚があったといい、「普段はぐるぐる考えてスッキリしないことが多いけど、この空間では答えが出なくても落ち着けた」とコメント。

南波「この空間だと答えが出なくても『なんか難しいね』って、不思議と自分と会話してるような感じで落ち着けました」

さらに、グループごとに利用でき、鍵も閉められるため、かなりプライベートな空間だったとのこと。外部の情報や雑音から切り離されることで、自分自身の内側に意識を向けやすそうです。
その話を聞いた永岡も興味を示します。

永岡「あれもこれも考えなくて済むっていうのはいいかもしれないな」

静かな環境に身を置くこと自体が、心を整えることにつながるのではないかと語ります。

無料で利用可能

南波は今回の体験を通じて、「今はいろんな情報が嫌でも入ってくるので、意識してシャットダウンすることも必要なのかなと思いました」と実感したと話しました。

瞑想ルームにはスマートフォンを持ち込むこと自体は禁止されていないものの、「ない方がいい体験になると思う」とコメント。通知や画面から離れ、静かな空間に身を置くことで、より深く自分と向き合えたと感じたようです。

これに永岡も「10分だけでもデジタルデトックスは大きい」と反応。
「何からも断ち切って、静かにするっていうのは大きいかもな」と、現代人にとって“情報を遮断する時間”の重要性を語りました。

現在、「間(aida)」はプレオープン期間中のため無料・予約不要で利用可能。宿泊客だけでなく、ふらっと立ち寄った人でも体験できるため、南波は「普段とは違う非日常な環境で自分と向き合ってみるのもすごくいいと思ったので、ぜひ行ってみてほしい」と呼びかけました。

自宅でのリラックスタイムとはまた違い、空間や音、光まで計算された“瞑想ルーム”だからこそ味わえる没入感。
情報に囲まれた日常から少し離れて、自分自身を整える時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)

 

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