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コルクが瓶の中に落下…このワインどうする?

コルクが瓶の中に落下…このワインどうする?

3月18日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「どうしたらいいの?」。ワインを開けようとしたらコルクが瓶の中に落ちてしまったというリスナーからの投稿をきっかけに、北野誠と松岡亜矢子がその対処法について語り合いました。

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お洒落な晩酌を襲った事件

「先日の日曜日、いただきもののワインでも飲むかとコルクを開けたんですが、事件はその瞬間に起きました。ボトンと嫌な音がして、恐る恐る瓶をのぞくと、なんとコルクが瓶の中にダイブしてました。えっそっちへ行くの…出てくる側じゃないの…」(Aさん)

応急処置として瓶の口にラップをして輪ゴムで止めたというAさん。そのまま飲んでもいいのか、コルクを取り出すべきなのか、もうなかったことにするのが正解なのか、考えても答えは出ません。

「日曜日の夜、ワインを前にひとりどうしたらいいの状態でした。お洒落な晩酌のはずが、まさかコルク問題にぶち当たるとは。ワインは開ける前から勝負は始まってたんだなと思いました」(Aさん)

コルクが沈んだ理由

松岡「入っちゃったら入っちゃったですよね」

北野「もう無理です。出せません」

コルクが瓶の中に落ちてしまった理由について、北野はこう推測します。

北野「多分ですけど、ワインを立てたまま保存してるってことです。コルクは常に湿らしとかなあかんのですよ。だからワインケースでもセラーでも横になってるでしょ」

コルクは乾燥すると縮んでしまうため、ワインは横にして保存するのが基本。立てたまま置いておくと、コルクが乾いて縮み、瓶の中に落ちてしまうことがあるといいます。

では、コルクが落ちてしまったワインはどう飲めばいいのか。北野の答えは「茶こしで飲む」でした。

松岡もレストランでアルバイトをしていた時に同じ経験をしたことがあり、その時も「茶こしでいくしかない」と教わったそうです。

コルクごと味わう?

北野「コルクを浮かしたまま、茶こしで飲んでいく。ちょっとコルクが溶けてきて茶こしを通ってしまうやつもあるんですが、まあまあコルクにも風味があるということで。飲んでください」

松岡「ラムネみたいにね。芯が入り口のところでちょっと詰まっちゃう時があるから。上手に入れてください」

北野「茶こししかないです。それはどうしようもないんで。あれ取り出すの不可能ですからね」

コルクが落ちたワインは、茶こしで漉して飲むのが正解のようです。

リスナーからの解決策

この話題に、リスナーから反響が寄せられました。

「ワインボトルに落ちたコルクは、コルクキャッチャーという器具を使えば取れます」(Bさん)

コルクキャッチャーとは、ボトルに落ちたコルクを先端の爪で挟んで引き上げる専用の道具とのこと。しかし北野が検索してみると、Amazonでは在庫切れとなっていました。

松岡「需要は少なそうですもんね」

一般家庭にはなかなか縁のない道具かもしれません。

原始的な方法も

「ビニールひもを2重にして瓶に入れて、コルクを優しく持ち上げてください」(Cさん)

北野「めっちゃ原始的や」

松岡「イライラしそうだな(笑)」

北野「正直思うけど、茶こしで飲んだ方が早いと思うな」

松岡「私もそうするだろうなぁ。そんなに味は変わらないと思うんですけどね」

北野「ちょっとコルクのかすがたまるくらいですから」

ただし、長く放置するとコルクがほどけてボロボロになってしまうため、早めに飲み切ることを勧める北野でした。
(minto)
 

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