ミスタードラゴンズ中日OB・立浪和義に聞く。次のミスターは誰?
中日ドラゴンズ前監督の立浪和義さんが、2月10日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』にゲスト出演しました。加藤里奈と三浦優奈がリスナーからの質問を基に話を進めていきました。立浪ファンの加藤には夢の時間だったようです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く世界一になった時
「2023年のWBCの強化試合でドラゴンズが勝った時はどう思いましたか?」(Aさん)
立浪「懐かしいですねえ。唯一勝ったチームがドラゴンズでしたね」
加藤・三浦「実質世界一!」
声を合わせる加藤と三浦。
侍ジャパンは調整段階だったとはいえ、注目された中で試合ができたことはありがたく、ドラゴンズ選手も張り切っていたそうです。
立浪「みんなすごくいい働きをしてシーズンは期待してたんですけども、その後けが人が出たりいろんなことありましたけど、いい思い出ですよね。今となれば」
YouTubeでは、大谷翔平谷選手のフリーバッティングを見ている選手たちの様子が上がっていました。
立浪「こどものような目で田中幹也が見てましたね」
中心になる投手は?
「侍ジャパンのメンバーにドラゴンズから髙橋宏斗投手が選ばれました。宏斗投手、どのように見てますか?」(Bさん)
立浪「今回、ひとりっていうのがちょっと寂しかったですよね。松山(晋也)も入るのかと思っていたんですけど」
髙橋投手は昨年の開幕の時は酷い投げ方だったと言う立浪さん。今年はまとまっている印象があるそうです。
WBCで投げる髙橋投手、開幕はいつ投げるのでしょうか?
立浪「WBC出た他所のピッチャーも開幕は基本ないんじゃないかなと思いますね」
そして金丸夢斗投手については、テレビでしか見ていないと言いつつ好印象。
立浪「群を抜いて良いですね。フォームもボールも顔も良い。しゃべったことないですが性格も良さそうですし。髙橋、金丸のふたりが中心とならないとダメですよね」
ひとつのことを期待
「WBCのサポートメンバーにも選ばれた根尾(昂)投手。一軍に上がり定着するためには何が必要でしょうか?」(Cさん)
立浪「一時期コントロールを乱して出遅れたんですけども、最近まとまってきました」
今はなんとなくストライクゾーンに投げ込む感じだそうです。
立浪「根尾のボールのスピードと球種なら、狙ったところに7~8割投げられるようになれば十分行けると思います」
サポートメンバーに入って身につけてきて欲しいことを尋ねると。
立浪「今は涌井(秀章)投手との自主トレで学んでることがあると思うので、何かひとつのことを、彼には続けてもらいたいですね」
過去、打撃でいろいろと取り入れて迷走した時期がありました。
立浪「いい選手を見ることはいいんですが、あんまりいろんな他人の話を聞き過ぎるとね、また迷いが出るので(笑)」
ミスターは誰?
西沢道夫さん、高木守道さんに次いで「ミスタードラゴンズ」と呼ばれた立浪さんにこんな質問も来ていました。
「ミスタードラゴンズ、現役選手で誰につけたいですか?」(Dさん)
立浪「う~ん、誰かいますか?勝負強い選手が増えてこないとね」
加藤「いません!」
立浪さんを神と崇める加藤は声を大にして否定。
岡林勇希選手、細川成也選手に一皮むけて欲しいと語る立浪さん。
立浪「プラス、外国人選手が頑張ればドラゴンズは噛み合っていくと思います。今の成績に満足せずに、勝ちに繋がることを目指して欲しいですね」
立浪和義さんを前に加藤里奈がうわの空だったため、三浦優奈がコーナーを進行しました。
(尾関)
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