奥様はサイコパス?夫婦の営みは生涯2回だけ…
1月14日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』のメールテーマは「それはないやろ」です。このテーマになったのは、先日のマコ酒RUN(北野誠とリスナーとの飲み会)で出会ったAさんの奥様の話からです。奥様の常識が一番端的に表れていたものが、会社に持っていくお弁当です。一段目におかず、下がしるこサンドだったそうです。これが、笑わそうとしているのか、前の晩にいやなことをしてその仕返しなのか。いったいその奥様の真意はどこにあるのでしょうか?北野誠とアシスタントの松岡亜矢子がトークを展開します。
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しるこサンドお弁当を不思議に思ったAさんですが、揉めないようにいちおう全部食べたそうです。すると、しるこサンド弁当が連日続いてしまいました。
あるとき意を決したAさんは「頼むから炭水化物を入れてくれ」と奥様にお願いしました。奥様から「わかった、炭水化物ね」と返事がありました。
炭水化物というあやふやな言い方はちょっと不安です。
案の定、次の日、弁当の下の段を開けたら三色団子が並んでいたそうです。
北野「三色団子は確かに炭水化物です」
松岡「なんで甘いもの寄りなんだろう…」
その場にいた人は、「“ご飯を炊いて入れてくれ”と言わないと伝わらないだろう」と気をもみます。
秘密は実家にあり?
ある日、その奥様の実家に行くと、その一家、お父様もお兄様も糖尿だとわかりました。
松岡「そこに原因があるな。お母さんだな、さかのぼらないといけないのは」
北野「ひょっとしたら、甘いものが恐ろしく好きな一家なのかな」
しかし、家族が糖尿なら逆に甘いものは控えないといけません。奥様の実家の食事が糖尿になりやすい食事です。
松岡は「そういう環境で育ったから、喜んで欲しいと思って甘いものを入れるのかな」と奥様の心中を推測します。
一発のとど松
さらにAさんの驚きの夫婦生活が明らかになります。Aさん一家にはこどもが2人います。
「でも、エッチは2回しかしてないです」
第一子誕生の後もしばらくなくて、「オレもこの奥さんと一生涯1回しかしないまま終わっていくのかな」と思っていたら、ある日、長男が「妹か弟が欲しい」と言ったそうです。
奥様が「それなら仕方ないか」と、Aさんの好きなコスプレを奥様にしてもらって、人生2度目の奥様との営みにより2人目が生まれました。女の子です。
松岡は「すごいですね、そんな夫婦もあるんだぁ」と感慨深そう。
一方、北野は中学校のときに見た『必殺仕掛人』の“一発のとど松”を思い出しました。
“一発のとど松”とは太ったキャラクターで、どんな女性でも1回エッチしたら必ず妊娠させれる男。そのキャラがあまりに強烈だったので、北野は50年経っても忘れられず、Aさんの話から記憶を呼び覚ましたようです。
真実のメール
この30分後Aさんから「北野の記憶が少し違う」と訂正のメールが届きました。正しくはこんな様子でした。
「結婚して初めてのお弁当で手のひらサイズの二段重ねのお弁当。小さいと気になったものの、妻の作ってくれたお弁当を楽しみにお昼を待ちました。レンジで温め蓋を開けたら一段目がご飯。二段目がしるこサンドだった」
北野「しるこサンドでご飯を食べろということです」
松岡「そっちの方が怖い(笑)」
「しるこサンドが個包装のままぎっちり二段目に詰めてあって、それを見た同僚から『新婚早々ケンカしたんか』と言われましたが、ケンカはしていません。まだちょっとラブラブでした。
ガチの愛妻弁当がしるこサンド。おれはしるこサンドをおかずに白米を食べるのか。いくらなんでもそれはないやろと思い、スーパーに嫁と一緒に行き、『お弁当のおかずはこういうのを入れてね』と冷凍食品を何種類か買いました。
次の日、二段弁当の上に冷凍食品の揚げ物が入っていました。手作りは望みません、これで十分です。下の段を開けるとこっちにも揚げ物。揚げ物オン揚げ物。おれは揚げ物をおかずに揚げ物を食べる。
その後、『ひとつは揚げ物でいいけど、もうひとつは炭水化物を入れてくれ』と言ったら、三色団子が2本入っていました。
このとき僕はレンチンしました。すると三色団子を串から上げようとしたら全部溶けていました」(Aさん)
松岡は「もうぐちゃぐちゃ。事実の方が怖いです」と悲鳴。
北野は「だから炭水化物というあやふやな言い方がだめなんです」とまとめます。
Aさんご夫婦、意外と仲良さそうな感じがするので本人同士が好きなようにすれば、とも思いました。
(みず)
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