マンガの呪文、使わなくなった電話番号…なぜか覚えているもの
『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)、1月8日放送のメッセージテーマは「どうでもいいけど、覚えていること」でした。大したことではない物事やとあるシーンについて、なぜかいまだに覚えていることはないでしょうか。今では「なんでそんなことが印象に残ってるんだろう」と思っても、その時はすごく気になって印象に残ったのかもしれません。パーソナリティの北野誠と加藤由香アナウンサーが、リスナーからの投稿を紹介しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くマンガで覚えた九文字の呪文
長い単語にもかかわらず、なぜか今も耳に残っていることがあるものです。
「高校の時ぐらいに読んでいた『週刊ヤングジャンプ』(集英社)連載の『孔雀王』ですが、主人公の孔雀が唱える早九字『臨兵闘者皆陣烈在前』。
嫌いな人の後方から唱えたり、自己防衛的にいまだにふとした時に唱えます。
指で九字を切ることはないですが、実は素人がむやみにやってはいけないもので、苦しい修行を行なった人だけ。
当時は九字を切るだけではなく印を練習しましたが、難しくてできませんでした。
学生時代に覚えた妙な呪文は、大人になっても忘れませんね」(Aさん)
金閣寺の正式名称は長い!
続いては実在する長い名前です。
「『臨済宗相国寺派別格本山鹿苑金閣寺』は金閣寺の正式名称です。
小学6年の修学旅行の時に、バスガイドのお姉さんが金閣寺の近くで『はーいみなさん。金閣寺の正式な長い名前を知っている人はいませんか』と言いました。
そこで、前もって暗記していた正式名称を言ったら、クラスメイトから『すっげえ!』とウケましたが、バスガイドさんからはドン引きされました」(Bさん)
ここで加藤がいまだに覚えている虫の名前で、「フェモラータオオモモブトハムシ」というものがありました。
ニュースで読みにくく、なんとか覚えようとした際に意味を考え、「大きな太もものあるハムシ」だと理解して覚えたところ、今やスッと出てくるようになったそうです。
いまだに言える電話番号
最後に紹介するのは、しっかり覚えていても今は役に立たないものについてです。
「こども時分は公衆電話がそこら中にあった世代で、親戚などの当時の電話番号を覚えています。宇治のおじさん、東淀川のおばちゃん、大和高田の母の妹など。
引越したり亡くなったりして、二度と電話をかけることはないんですけど。
あと、通販のCMの大阪06~♪とか、名古屋052とか、頭から離れません。こんなもの覚えていても、クソの役にも立ちませんけどね」(Cさん)
通販の番号もフリーダイヤル0120に変わったり、ケータイに登録しておけば良い時代になったので、わざわざ電話番号を覚える必要もなくなりました。
(岡本)
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