今年は午年。正月早々ウマにちなんだエピソード。
1月5日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』は2026年最初の放送。「トーマスの箱」のコーナーでBGMに使われたのは、午年にちなんでソルティー・シュガーの「走れコウタロー」。「走れコウタロー」は1970年のミリオンセラー。当時、人気があったが万年2、3着の競走馬を歌った歌です。バンド名はメンバーに佐藤敏夫(さとうとしお)さんがいて、さとうとしお→砂糖と塩→ソルティー・シュガーと名付けられたとか。つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーから寄せられたエピソードを紹介します。
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この「走れコウタロー」、実はつボイにとっても縁の深い曲。つボイのデビュー曲「本願寺ぶるーす」と同時期に発表された曲で、CBCテレビに「いま話題のお二組です」と言われて、一緒に出演したこともあるとか。
つボイ「『え~つきましては、このような…』という、美濃部達吉さんが東京都知事をやっていたころのモノマネとか、いろんな要素をちりばめているので、『本願寺ぶるーす』とは比べものにならないほど売れました」
ちょっと恨み節のつボイ。
ウマだけに…
この後、新年最初の番組なので、お正月らしいおたよりが紹介されました。
「2026年、つボイさんも小高さんも自分自身の健康を第一に考えて、決して無理をしないで、細く長く長く長く長く長く、いつまでも『聞けば』の放送を続けてください。
今年はウマ年なので何事もウマくいって欲しいなと思います。決してウマい話にはだまされないように、手綱を引き締めていきたいです」(Aさん)
また、馬にちなんでこんなおたよりも。
「大晦日から、群馬県高崎に来て年越しをしています。人生初群馬県でこのあたりは達磨が有名ですが、ゆるキャラのぐんまちゃんが午年にちなんであちこちでPR活動をしております。りすのすけもばんばれよ~」(Bさん)
つボイ「私も群馬県は行ったことがないです。栃木、茨城と、北関東は行きますが、群馬はないです。千葉、埼玉はあります。午年に群馬に行くというのもいいかもしれませんね、歴史のあるところです」
おじいさんの背比べ
みなさんのお正月の様子がわかるおたよりが次々読まれました。
「お正月に親戚の集まりで背比べがはじまりました。元長身のおじいさんたちが、『俺は背が高かったぞ』といいますが、だんだん歳と共に縮んでいきます」(Cさん)
つボイ「私も172cmありましたが、167cmくらいになりました。でも172の頃から私は常に169cmですと、ずっとサバをよんでました」
実際より、低くサバを読むのは珍しいのでは。
「元長身のおじいさんたちが中二の伸び盛りの息子に『負けた!』といって、その流れで、開脚大会になり、さらに足を揃えて立った状態でしゃがめるか、という足首のやわらかさ大会にまで発展しました。
高いと勝ち、やわらかいと勝ちというような雑な価値観による勝敗基準に納得できません。私は背の高さで人の価値は決めるものではないし、かたくて勝つことだってあると思います。
大会運営委員会にモノ申したかったですが、運営委員長は酔っぱらいだし、審査員も酔っぱらってまったくお話になりません。
中二の息子が、“正月は 年に一度 酒飲みに出会う会”と詠みました」(Cさん)
お正月の親戚の集まりのにぎやかで他愛のないことで張り合っているおじいちゃん達の様子がよくわかります。後になって、中二の息子さんもここからたくさん学んでいたことがわかるでしょう。
お年玉
最後は孫とおばあちゃんの交流です。
「1月4日、高校生の孫が『お年玉ありがとう。でもお金は自分のために使った方がいいよ』とやさしい言葉をかけてくれます。 私は、お年玉はすぐ使わなくてもいいんだよ。でも、これからどうしても必要なものが出てくるからそれに使ってねと言って、私の貧乏時代の話をしました。静かに聞いてくれました。ありがとうね」(Dさん)
つボイ「いい心のふれあいですよね」
しみじみとした温かい交流です。 普段はあまり会えなくても、世代を超えて触れ合えるのがお正月のいいところです。
(みず)
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