毎週月~金曜日の夕方、CBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。木曜日の人気コーナー『なりゆきアフロ』は、アフロヘアーがトレードマークの副島淳くんが、出会った人に「街のおいしいもの」を聞いて東海地方の125市町村を巡る、なりゆきグルメ旅!今回は過去に訪れた街を“リモート旅”する特別編。日本を代表する観光地・岐阜県高山市を6月上旬に再訪しました。いつも観光客でにぎわう高山ですが、自粛の影響で今は人もまばら。静けさに包まれた街の様子に副島くんも驚きを隠せません。まず向かったのは、高山陣屋のすぐ近くにあるお団子屋さん。今年1月の取材時に、副島くんがお店を覗くやいなや「どうぞ~」とすぐに迎え入れてくれた【みずま】です。ここの名物は、やや小ぶりな団子に醤油を二度付けして香ばしく焼き上げた“みたらし”ならぬ『みだらしだんご』(1本80円)。焦げ目がつくまでよく焼くことで、醤油が中まで染み染み!のお団子です。画面越しの副島くんに、女将さんやご長男ほか全員笑顔で手を振ります。でも、自慢のお団子を焼いていない!?ご長男:以前は常に焼いてお渡ししていましたが、今はお客さんが少ないのでご注文いただいてから焼いとります。一時期の売上は全体で7~8割、観光客だけで言えば9割以上も落ち込んでしまったと話します。反面、増えたのは家族時間。ご長男の息子さん(大学生)2人も帰郷し、家族総勢10人でトランプやゲームをしながら良い時間を過ごしたそうです。女将さん:孫たちに結構いじられましたが、ばぁばは心が浮き上がっていました。STAYHOME期間中の家族団らんで、より絆が深まった【みずま】一家でした。次の再訪先は、「高山といえばやっぱり飛騨牛」ということで【センターフォーハンバーガーズ】。古い街並みに溶け込む外観とは打って変わりオールドアメリカンな雰囲気の店内は、いつも外国人客でいっぱい!国内15万軒以上ある飲食店の中から「外国人に人気のレストランランキング」(2014年度)で2位を獲得した名店です。以前、神社の巫女さんに勧められて副島くんが食べたのは、『飛騨牛バーガー』(2,700円・数量限定)。飛騨牛100%のパテをふかふかのバンズで包んだスペシャルな逸品をがぶっと頬張り、肉汁あふれるジューシーなお肉に大満足したのでした。ご主人に現状を伺うと、この時期に外国人客は全くなく、日本人客も皆無に近かったそう。ご主人:店を開いて14年ですが、オープン当初は誰もうちを知らなくて混み合うような店ではなかった。その頃にタイムスリップしたみたい。初心に返り、人気店になっていつも満席だったことに感謝の気持ちが湧いていたとご主人。副島くんとの“リモート再会”にも「グッとくるものがある」と話します。副島くん:ご主人、泣かせにかかってます?!最近は涙腺弱めの副島くんも感極まります。そんなご主人、実は愛猫家。野良猫や事故に遭った子を保護し、家族になった猫の数は2ケタにもなるそうです。STAYHOME期間も猫たちとの時間が癒やしだったようで、勝手気ままかと思えば、甘えて距離を縮めてくる愛猫に心をわしづかみにされながら“ネコ愛1000%”の時間を過ごしていました。最後は、副島くんが愛してやまない高山ラーメンの【やよいそば角店】へ。地元の人に「月末になると大きなチャーシューのラーメンが食べられる」と聞いて訪ねた、宮川朝市近くの中華そば専門店に向かいます。毎月29日限定、肉球型に盛り付けられた巨大チューシュー入りラーメン『肉球』(1,100円)のおいしさに絶叫したあの頃が懐かしい!「ご主人の息子のSくんがめちゃくちゃカワイイの!」と振り返る副島くん。ご主人によると、この出会いをきっかけにSくんは副島くんが大好きになり、毎週木曜日を“淳ちゃんの日”にして放送を心待ちにしているのだとか。「Sくん、元気にしてるかな~」と暖簾をくぐると、一家の元気な姿にひと安心。緊急事態宣言中の大型連休はお店を閉めていましたが、通販も行っているため、その仕込みをしていたそう。本来は稼ぎ時だった時期に、今年は家族で「令和版の人生ゲーム」などを楽しんでいたといいます。すると、Sくんから副島くんに質問が。Sくん:いつからアフロになったの?副島くん:保育園の時にはボンバー頭だったよ。素朴な疑問に爆笑!画面越しに副島くんのアフロをタッチするSくん。その姿にも癒やされました♪県を越える移動も可能となった今は、徐々に人も増えてきているようです。明るく頑張る皆さんの姿に励まされた、岐阜県高山市の“リモート旅”でした!※価格は税込