弁当3個で3万円?PayPay会計ミスで店員のひと言にイラッ
スマホひとつで支払いが済むキャッシュレス決済は、いまや日常の風景になりました。ところが便利さの裏で、ちょっとした操作ミスが思わぬ金額のトラブルを招くこともあります。8月5日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』のテーマは「イラっとしました!」。寄せられた投稿を基に、北野誠と松岡亜矢子が語り合いました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く「残高不足ですよ」
「PayPayをやり始めて、お弁当3個の会計が3,000円弱。PayPayで支払いました。そして美容院へ行き、そこの支払いもPayPayで払おうとした時、店員さんから『残高不足ですよ』と言われ、え?3万円をコンビニで入れて、支払ったのはお弁当のみ」(Aさん)
不審に思って履歴を確認すると、原因はすぐにわかりました。お弁当の支払い額の0が、ひとつ多くなっていたのです。
「すぐに電話をして返金してもらうことに。その手続きをしている時、店員さんがぼそっと、『ちゃんと確認しろよ、この手続き面倒なんや』と。え?私が悪いの。確かに確認しないのは悪かったのかもしれんけど、間違えたのはそっちだろ!」(Aさん)
北野「お前がまちごうたんや!弁当3万にして」
松岡「3万の弁当(笑)すごーい」
キレ気味の店員
Aさんのイラッは、ここで終わりませんでした。手続きの最中、店員から「ポイント返してもらいますから」とキレ気味に言われたのです。
「向こうが最初に間違ったのに、謝罪の言葉がひとつもないってどういうこと?と思いました」(Aさん)
とはいえ、店員側にも事情はありそうです。
松岡が挙げたのは、支払い方法が増えすぎて現場が煩雑になっていること。レジではない別の端末に金額を打ち込まなければならない場合もあるなど、店員が覚えることも手順も膨らんでいます。
それでも、もう少し言い方はあったのではないか。北野も同じように感じたようです。
収入印紙が通じない
ここで北野が思い出したのは、コンビニのレジで途方に暮れた自身の体験でした。
北野「俺が『収入印紙2枚欲しいんですけど』って言うた瞬間に、外国人店員の女の子の顔が固まって『シュウニュウインシ?』って。あれ聞いた瞬間、『俺、これどうやったらええねやろな』と」
ベトナム出身のようだったという店員さん。「収入印紙」という言葉に固まってしまったのも、仕方がないかもしれません。
見た目は切手に似ていますが、扱いも金額もまるで別物です。日本語で説明されてもわかりにくいものを、外国語で理解するのは至難の業といえます。
結局、店の端で作業していた店長に声をかける羽目になったそうです。
インクジェットも難しい
北野「コンビニの外国人の店員さんめっちゃ頑張ってると思うねんけど、収入印紙買い求めるやつって絶対少ないやろなって」
松岡「毎日なんて、絶対来ないから」
実際、店に置いてあった枚数もわずかだったそうです。
こうしたやり取りは松岡にも覚えがありました。年賀状を買いに行った時、インクジェットプリント用の紙とそうでない紙を区別して伝えたいのに、通じなかったといいます。
Aさんが遭遇したPayPayの入力ミスから始まった話題は、いつのまにか接客現場の大変さにまで広がっていきました。
(minto)
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