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三河かき氷2026!大人のかき氷から溶けない氷菓まで63店の味が勢ぞろい

三河かき氷2026!大人のかき氷から溶けない氷菓まで63店の味が勢ぞろい

夏の風物詩といえば、ふわふわのかき氷。愛知の三河地方では毎年、市ごとにご当地かき氷のイベントが開催されています。今年はついに蒲郡・西尾・碧南の3市が手を組み、63店舗が参加する一大企画に発展しました。7月21日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』「佐藤実絵子の世界まるみえこ」のコーナーでは、佐藤実絵子が個性豊かなかき氷を紹介しました。

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3市が合体した総選挙

今年のテーマは「MIKAWA de かき氷スタンプラリー&総選挙2026」。楽しみ方は例年と同じで、お店に置いてあるQRコードを読み取るとスタンプがたまるしくみです。

さらにネットで投票する「総選挙」もあり、投票するとプレゼントが当たるチャンスも。いろいろな商品券や、ホテルのペア宿泊券などが当たります。

クリーミーな大人のかき氷

今年も新しいお店を発掘したい佐藤は、西尾市一色町の「3696(みろくろ)喫茶室」を訪れました。海辺の町にある、おしゃれな一軒家の外観のカフェです。

こちらのお店がエントリーしているかき氷は、「きら饗庭塩の焦がしキャラメルナッツ」。

佐藤「すごかったです!かき氷ってどちらかというと、みずみずしいものじゃないですか。なんですけど、このキャラメルソースが、すごくクリーミー」

アイスクリームのようなクリームとかき氷の融合という感じで、焦がしキャラメルの苦味もしっかりある、大人のおいしさだったそうです。

中からアイスが出る新食感

もうひとつ頼んだのが、「西尾完熟いちご、練乳仕立て」。いわゆるいちご味のシロップではなく、いちごそのものを煮詰めて作った、つぶつぶが見えるシロップが特徴です。

そしてこのお店のかき氷ならではの特徴が、食べ進めると現れます。

佐藤「いちごの方はいちごミルクのアイス、キャラメルの方はキャラメルアイスが入っていて、味変じゃないけど飽きずに食べられるっていう。氷自体もふわふわで、おいしくて。キーンとならないかき氷ですね」

佐藤が気に入ったのは、かき氷用の形の陶器の器です。総選挙では映えの点数を入れるところもあるため、そうした点も考えられているのだと感じたそうです。

抹茶にいちご、唯一のメロン

何年も通っているうちに、すっかり詳しくなった佐藤。西尾はやはり抹茶が有名なので、かき氷も抹茶が多め。「茶房 AOI(さぼう あおい)」や「松鶴園本店」といったお茶屋さんの老舗どころも参加しています。いずれも超人気店です。

「King Farm Cafe(キングファームカフェ)」も西尾の有名なカフェで、いちご狩りやバウムクーヘンでも知られる一軒。ここはいつもいちごのかき氷で勝負しています。

蒲郡はみかんのかき氷が多いエリアです。そのなかで「蒲郡オレンジパーク」は、さまざまなフルーツ狩りができる観光農園。ここでは唯一、メロンのかき氷「めっちゃメロン」が味わえます。

みりんの町のかき氷

碧南は佐藤によると「Restaurant & Cafe K庵」がおすすめ。みりんで有名な碧南らしく、九重味淋が手がけるお店で、「みりん粕ときなこのかき氷」が食べられます。

佐藤「こうやってみるとわかる通り、本当にラインナップがすごいの。バラエティに富んでる」

総選挙にはかき氷だけでなく氷菓もエントリーしていて、和菓子屋さんの「くずバー」も並びます。葛で作った棒アイスの形のお菓子で、冷やして食べるとひんやりおいしく、しかも溶けないのが特徴です。

焼き芋で有名な「やきいも丸じゅん」も「霜降りかき氷」で参加しています。

進化する三河のかき氷

エントリーしたかき氷の写真を見た北野誠は、その進化ぶりに驚きを隠せません。

北野「ほぉ~。めっちゃ食べたなるな。でも今もう値段が全部1,000円超えますからね」

専門店のかき氷は大体1,000円から1,500円ほど。ジュースのような手軽なものを出すお店やお値打ちのところもいろいろあります。

佐藤「暑いですから、なんせこの夏。ちょっとひんやり、いろんなところにかき氷食べに行ってみてはいかがでしょうか」
(minto)
 

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