「生まれて1万日」、営業トークにも使える朝礼のひと言
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにいま話題のあれこれから日常まで、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。6月29日放送の「キラキラほめデミー賞」のコーナーには、会社の朝礼でユニークなスピーチを披露した若手社員のエピソードが寄せられました。
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「キラキラほめデミー賞」は、日常で褒めた、褒められた、褒めたいと思った「ほメール」を紹介して、しろくじちゃんが勝手に賞を送るコーナーです。今回「朝礼すごいで賞」に輝いたのは、Aさんからの投稿です。
「今日は会社の若手をほめてください。朝礼で、『先日生まれてから1万日を迎えましたが、特に何もできませんでしたので、次の1万1111日では何かしら特別なことをしたいと思います』とスピーチをされました。そんな記念日があると気づかせてくれて感謝です」(Aさん)
その若手に聞いたところ、ネットのアプリで簡単に調べることができるとのこと。
「調べてもらったら、私も2万日は過ぎてしまったが、2万2222日はもうすぐでしたので、何かしら特別なことをしたいと思います」(Aさん)
消えゆく朝礼文化の中で
しろくじちゃん「なんかこの朝礼を、やる文化がまずすごくないですか」
林「確かに。ちょっとずつ、もしかしたら朝礼という文化もなくなってきているのかもね」
しろくじちゃん「で、何か話さないといけないっていうことに対して、生まれて1万日っていうこのトピックスを多分考えてるんでしょうね、この後輩さんは。なんかそこがまずすごいなと思って。日々ネタ探ししながら、アンテナを張ってらっしゃるっていう」
林「朝礼で、上司から部下へのその日の引き継ぎや連絡事項みたいなのはあるかもしれんけど、若手の子がしゃべる時間がちゃんと設けられてて。そこに対して、こうやっておもしろいネタを探してくるっていう」
このまま営業ネタに?
しろくじちゃんは、この投稿の中で会話が生まれていることにも目を向けました。Aさんが若手に尋ねたことで、「アプリで調べられる」と教えてもらえています。
しろくじちゃん「会話が生まれてて、すごいなと思って」
さらに林は、この若手のネタの実用性にも気づきます。
林「しかも、業種はわかんないけど、例えば営業職とかだったら、このままこのネタ使えたりするわけだもんね、お得意先としゃべったりする時にさ」
商談の場で「実はこの前生まれて1万日だったんですよ」と切り出せば、立派なトークのきっかけになる、という発想です。
しろくじちゃん「すごい!あと倍生きてる」
倍生きてる先輩をうならせた若手社員のひと言。しろくじちゃんと林も感心したエピソードでした。
(minto)
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