9年ぶり開催「WORLD HAPPINESS」現地で感じた魅力
6月28日に、東京・国立代々木競技場第一体育館で音楽イベント「WORLD HAPPINESS 2026 ~I'm HOME~」が開催されました。『CBCラジオ #プラス!』アシスタントの三浦優奈は実際に会場を訪れ、世代やジャンルを超えたアーティストが集結したイベントの様子や、高橋幸宏さんへの思いが込められた特別な1日を体感。翌日の放送で振り返りました。聞き手は光山雄一朗アナウンサーです。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くなぜ9年ぶりに開催?
「WORLD HAPPINESS」は、2008年にYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の高橋幸宏さんが発起人となってスタートした音楽イベントです。
世代やジャンルを超えたアーティストが集結し、2017年まで東京の夏を彩ってきました。
三浦「え、じゃあ2017年に終わってるんじゃないの?って思うじゃないですか」
光山「そうそう。うん」
一度は幕を閉じたイベントですが、高橋さんの逝去から3年となる今年、ゆかりのあるアーティストや仲間たちが再び集まり、9年ぶりの開催が実現しました。
移動不要のステージ構成
三浦は「WORLD HAPPINESS」の特徴として、メインステージとレフトステージが隣接して設置されている点を紹介しました。演奏が交互に行なわれるため、観客は会場内を移動することなく、次々とライブを楽しめる構成になっていたといいます。
三浦「ある意味、いつ休憩行けばいいかわかんないぐらいにはなるんですけど(笑)」
公演12時半から21時ごろまで、約9時間にわたって開催。
三浦は仕事のため夕方に会場を後にしたものの、会場には細野晴臣さんをはじめ、電気グルーヴ、スチャダラパー、moonridersなど15組のアーティストが出演していたと振り返りました。
会場には幅広い世代が集まっていたものの、特に50代の来場者が多い印象だったそうです。
アーティストによって雰囲気変わる
ライブでは、スチャダラパーが「今夜はブギー・バック」を披露したほか、電気グルーヴは代表曲「Shangri-La」を演奏。オープニングを務めた東京スカパラダイスオーケストラは、YMOにまつわる楽曲やカバーを届け、会場を大いに盛り上げました。
さらに、TOWA TEIさんによるDJタイムでは、代々木競技場がディスコのような雰囲気に包まれたほか、清水ミチコさんのステージでは歌まねやピアノ演奏を交えたパフォーマンスで笑いが絶えなかったといいます。
三浦「笑って泣いて、ディスコのように身体を揺らして、誰がステージに出るかで本当に雰囲気が変わるイベントでした」
そんな大盛り上がりのイベント全体を貫いていたのは、高橋さんの存在。出演アーティストが高橋さんとの思い出を語り、その思いを次の世代へつないでいこうという気持ちが伝わる、温かいイベントだったと三浦は感じました。
9年ぶりに復活した「WORLD HAPPINESS」。
高橋さんが築いた音楽の輪が今も受け継がれていることを感じさせる1日となったようです。
(ランチョンマット先輩)
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