「ほめフェッショナル」に海の仲間が登場!アホロートルが絶賛した仕事の流儀
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにいま話題のあれこれから日常まで、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。5月25日の放送には、しろくじちゃんの海の仲間たちが登場。「ほめフェッショナル」のコーナーで、イイダコのいっちゃんとアオリイカの青山ゲソさんが、それぞれの仕事の流儀を熱く語りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く「ほめフェッショナル」とは
この日は、しろくじちゃんの海の仲間たち・イイダコのいっちゃんとアオリイカの青山ゲソさんが番組に登場しました。
「ほめフェッショナル」は、きゅいらーのほめの流儀を募集して紹介するコーナー。いろいろな業界のプロフェッショナルを紹介するNHKドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』のパロディです。
前回の放送では、林と安田、しろくじちゃんが自らの仕事の流儀を発表しました。今回は、海の仲間たちが語ります。
いっちゃんの仕事の流儀
お手本として、林が再度自らの流儀を披露。続いてイイダコのいっちゃんの番です。
いっちゃん「うちもな、アルバイトいっぱいやってく中で、下に見られることいっぱいあんねんな。社員さんからの圧とか。アルバイトっていう立場からはやっぱ耐えなあかんこともいっぱいあって、つらい時もあんねんけど、でも生活あるから。
あと、実家のお父さん、お母さんにも仕送りせなあかんから。夜な夜な吸盤を握りつぶす時もあったし。
でも、心には、いつでも『なんでやねん』を胸に、大阪の海を思い出しながら、なんかきついこと言われても、心の中で『なんでやねん』。これをずっと言いながら、いつも頑張ってます」
まさかの番組違い?
いっちゃんの語りに、大笑いの林。
林「めちゃめちゃ素晴らしかったけど、番組が違うんだよね。『ドキュメント72時間』。『プロフェッショナル』じゃないんだって。もしくはフジテレビのド深夜にやってるやつ」
本家のテイストとは大きく異なり、生々しいドキュメンタリーのような語り口になってしまいました。しかし林は、いっちゃんの語りに感動した様子。
林「本当に今のはなんか泣いた人おると思うよ、ラジオ聞きながら。『俺もなんでやねんを胸に、もうこの状況から…』って」
しろくじちゃん「確かに、いい言葉ですよね」
安田「もっとポップなものだと思ったよ」
林「めちゃめちゃプロレタリアだった」
いっちゃん「これを胸に、仕事をしてます」
ゲソ「泣いちゃうな」
いっちゃんの語りは傑作の評価を得て幕を閉じました。
青山ゲソの仕事の流儀
そして、青山ゲソさんの番です。
ゲソ「うーん…難しいよね。まあそれを聞かれて今、考えてみたんだね。僕の原点っていうのが、昔、自分の仕事を見てくれたこどもがね、いたみたいで。その親御さんが来てくれて、『うちの子がゲソさんの仕事を見てダンスを始めた』って言ったんだよね。
発表会に呼ばれちゃってさ。で、まあ行ったんだよ。めちゃくちゃ頑張ってた、ロックダンスだったんだけど」
意外なジャンルに驚く一同。ゲソさんは続けます。
ゲソ「なんかそれを見た時にね、あ、仕事って俺、与えられるもんと思ってたけれども違うんだ。与えるものなんだって、そう思ったんだよね。だからそれを胸に今も仕事してる。でもやっぱり自分にとっての仕事、それを何かずっと探していくんだと思う」
ソフトな格好つけが止まらない
そもそも青山ゲソさんの職業は何なのか、林が尋ねます。
ゲソ「私は自由業ですね。自由にやらせていただいております。ええーそうでございますよ」
林「自由にやっていたら、その姿を見たこどもがロックダンスを始めて、発表会を見に行ったの」
ただし、青山ゲソさん自身にダンス経験はありません。その子は『ダンスを始める勇気をもらえた』と語っていたそうです。
林「ゲソさんの自由業を見てダンスを始める勇気をもらった(笑)。なんで回想ベースというか、なんか遥か昔の思い出みたいな。1回こんなことがあったんだよね、みたいな感じなんすか」
ゲソ「逆にね、逆に勇気もらえたっつーか」
安田「『つーか』っていう人おるけど(笑)」
林「なんすか、その柔らかい格好つけ、ソフトな格好つけ。『なんかね』みたいな」
ゲソ「与えてると同時に与えられたっつーか。まあそんな感じでございますな」
それぞれの良さが存分に出た「ほめフェッショナル」となりました。
林「俺は忘れられない。いっちゃんの分のとこだけなんか録音したやつください。僕あれ、悲しくなったら聞くんで」
いっちゃんの語りがやはり心に刺さった様子の林でした。
(minto)
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