CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

「ぴよりん」がクラファン。意外なプロジェクト内容とレアなリターンに注目

「ぴよりん」がクラファン。意外なプロジェクト内容とレアなリターンに注目

名古屋名物として人気のスイーツ「ぴよりん」が、15周年を記念したクラウドファンディングを行なっています。食べ物ではないプロジェクトと、ユニークなリターンとは一体なんでしょうか?4月1日の『CBCラジオ #プラス!』では、レポートキャスト南波星那が、ぴよりんのプロジェクトを紹介しました。聞き手は永岡歩アナウンサーです。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

驚きのプロジェクト内容とは

ひよこ型で見た目も愛らしく、ほんのり甘くてなめらかな口どけが特徴の名古屋名物「ぴよりん」。
季節ごとの限定商品も人気で、放送時期には桜をモチーフにした「サクラぴよりん」が登場するなど、話題が続いています。

そんなぴよりんが、今年で誕生15周年を迎えました。
その記念としてスタートしたのがクラウドファンディング企画です。
単なる資金集めではなく、「ぴよりんをもっと大きな存在にする」というコンセプトのもと、象徴的なプロジェクトが動き出しました。

それが、高さ約7メートルにもなる巨大ぴよりんバルーンの制作です。
設置場所は中川運河エリアで、ささしまライブ周辺に新たにオープンするにぎわい施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」のメインエントランス前に設置されます。

なぜ中川運河に?

一体なぜ中川運河エリアに巨大バルーンを設置するのでしょうか?南波が説明しました。
まずポイントは、東海道新幹線で名古屋に到着する際、車窓から見える位置にあることです。

南波「名古屋を訪れる人には『ようこそ』とお出迎えをして、旅立つ人には『また来てね』とお見送りをする存在になるそうです」

この巨大ぴよりんは、単なるオブジェではなく、名古屋の“顔”としての役割も期待されています。
県外や海外からの観光客にとっても印象に残る存在となり、街のイメージアップにもつながると見られています。

また、巨大ぴよりんが持つ視覚的なインパクトに触れ、「思わず写真を撮りたくなる」とコメント。
SNS映えするフォトスポットとして、多くの人が足を運ぶきっかけになると期待を示しました。

さらに、このような人の流れが生まれることで、ささしまエリア全体のにぎわい創出や地域活性化にもつながるといいます。
単なる話題性にとどまらず、街づくりの一環としても注目される取り組みです。

充実したリターン内容

このプロジェクトのもうひとつの特徴が、参加型である点です。
南波は「ファンの方や地域の人たちと一緒にこの景色を作っていける」と語り、支援を通じてプロジェクトに関わることで、より強い愛着が生まれると説明しました。

目標金額は500万円で、3月23日にスタート。
放送時点ではすでに約380万円、達成率76%に到達しており、永岡も「ほぼいけそうですね」と順調な進捗に手応えを感じていました。

リターン内容も非常に充実しています。
中でも注目されるのが「復刻ぴよりん総選挙」で、過去に登場した300種類以上の中から選ばれた12種類を対象に投票が行なわれています。
支援者には投票権と、上位2種類のぴよりんと引き換えられる特典が用意されているとのこと。

南波「自分の一票で受け取ることができるぴよりんが変わるっていうのは、もう激熱のイベント」

そのほかにも、ぴよりんの製造工程の一部を体験できる手作り教室や、限定デザインの缶や手ぬぐいなどのグッズもラインナップ。
ファンにとっては見逃せない内容となっています。
ただ、人気のリターンは早期に埋まる可能性もあり、早めのチェックが必要です。

クラウドファンディングの募集は5月22日まで。
名古屋の新たなシンボル誕生に向けて、ぴよりんの挑戦は着実に広がりを見せています。
(ランチョンマット先輩)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP