見どころは電車?名古屋で「呪術廻戦展」開催中
4月5日まで松坂屋名古屋店では「アニメーション呪術廻戦展」が開催されています。3月30日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、実際に会場を訪れた三浦優奈がその魅力や見どころを語りました。聞き手は光山雄一朗アナウンサーです。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く完結してもなお人気続く
今回の展示はタイトル通り、アニメーション版の『呪術廻戦』がメイン。
原作漫画について紹介すると長くなると前置きする三浦、「呪いとそれを払う呪術師との壮絶なバトルを描いた漫画」とあえてシンプルに説明しました。
光山「『呪術廻戦』って聞いたことあるんですよ。結構数年前から話題にはなってませんか?」
過去に読んだ漫画は1作品のみという光山も知っているほどの人気の高い作品。
2018年3月から週刊少年ジャンプで連載がスタートし、2024年9月に完結。
完結時点で全世界累計発行部数は1億部を突破していましたが、その後も売れ続け、現在は1億5000万部を超えるまでに成長しています。
「連載終了後もここまで伸び続けるのは珍しい」と人気の根強さを強調する三浦。
また、漫画発行部数ランキングでも常に上位に食い込み、長期連載作品が並ぶ中で7位に位置しているほど。連載時からの話題性と現在の人気の継続、両方を持つ作品です。
どんな展示?
「アニメーション呪術廻戦展」の大きな見どころのひとつが、制作の裏側に迫る資料の数々です。
会場には貴重な原画や絵コンテ、キャラクター設定資料が並び、作品がどのように作られていったのかを間近で感じることができます。
三浦が特に印象に残ったのは、細部にまで行き届いたデザインの工夫。
例えばキャラクターが持つスマートフォンひとつをとっても、キャラクターごとにデザインやカラーリングが異なり、中にはキーチャームが付いているものもあります。
普段はさらっと見過ごしてしまう部分にも明確な意図があり、「そこに注目する原画や絵コンテが飾られているのが面白い」とのこと。
さらに会場にはキャラクターパネルも設置されており、来場者がぬいぐるみと一緒に写真を撮る“ぬい活”や“推し活”を楽しむ様子も見られます。
三浦「パネルを見て、うわあ!って声を出して泣き崩れる子もいました」
作品への感情移入の深さが、会場の空気からも伝わってきたようです。
見どころは電車
数ある展示の中でも、三浦が「一番心を奪われた」と語ったのが、作中の印象的なシーンを再現した電車のホームのブースです。
来場者は改札を通り、電車に乗り込むような動線を進んでいきます。
その先には車内を模した空間が広がり、窓の外には呪いが張り付くような演出が。
やや不気味で緊張感のある空間でしたが、三浦はのめり込んだようです。
三浦「『アニメで見たやつだ!漫画で見たやつだ!』という世界観に入り込む感じがたまらなく興奮しました」
単なる展示にとどまらず、物語の中に入り込むような体験ができる点が、この展示の大きな魅力となっています。
売り切れ続出のキャラグッズ
展示の最後にはグッズ販売コーナーも設けられており、原画を使用したクリアファイルなど、ファンにはたまらないアイテムが並びます。
ただし人気キャラクター・釘崎野薔薇のグッズはすでに売り切れが出ているとのことで、三浦は「これから買いに行く方は注意してほしい」と呼びかけました。
作品の魅力を多角的に体感できる今回の展示は、ファンにとってはもちろん、これから『呪術廻戦』に触れる人にとっても絶好の入り口となりそうです。
展示は4月5日まで開催。名古屋で体験できるこの貴重な機会を見逃さず、楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



