710億円のジブリ効果と7m巨大ぴよりん、愛知の最新観光事情
3月27日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』には、ジブリパークの経済効果や名古屋に誕生する新施設についての投稿が寄せられました。開業2年で年間710億円という驚きの数字から、巨大ぴよりんバルーンまで、つボイノリオと小高直子アナウンサーが愛知県の観光について語りました。
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「つボイさん、大変です。昨日の大村知事の会見によると、開業して2年が経つジブリパーク、1年あたりの経済効果がなんと710億円にもなるそうです。意外にグッズや食べ物が売れているとか」(Aさん)
園内客1人あたり1万3319円、インバウンド客は1万2454円を消費しているそうです。
つボイ「ここはテーマパークとしてはいい効果をあげております。これはまた安心できましたね」
高級レストランかと思いきや
Aさんの投稿を受けて、つボイにも思い当たることがあるようです。
パソコンに保存した写真がランダムに表示される機能で、「おいしそうな食べ物やな。高級レストランかな?」と思ってクリックしてみたところ、なんとジブリパークで食べた食事だったというのです。
つボイ「私が撮った写真をランダムに、何の先入観もなく見た時に、これはおいしそうやし、クオリティ高いなと思いました」
小高「おいしかったですよね」
課題は「日帰り客」
ジブリパークは人気で来場者も多く、これまでエンタメや観光で愛知県を訪れることが少なかった若い層が足を運ぶようになりました。嬉しい効果が出ている一方で、課題も。
小高「日帰りで帰っちゃう。やっぱり滞在してお金を落としてくれると経済効果がもっともっとあるので、愛知県としてはそこが今後の課題かなと言っているようです」
日帰りで帰ってしまう人をどう引き留めるかが、今後のポイントになりそうです。
100万ぴよ分の巨大バルーン
続いては、名古屋の新スポットについての投稿です。
「6月に新たに開業する『NAKAGAWA CANAL DOORS(ナカガワ キャナル ドアーズ)』のエントランスに、約7mの巨大なぴよりんのバルーンが設置されるそうです。実物のぴよりんより100万ぴよ分大きい。6月18日から9月までの期間の予定とのことです。早く見てみたいなあと思います」(Bさん)
100万ぴよ分とは、なんともユニークな単位です。
中川運河の再開発に期待
「NAKAGAWA CANAL DOORS」は中川運河再生計画の一環として開発が進められている複合施設です。
つボイ「運河の風景というのは風情がありますもんね。名古屋の中でも好きな風景のひとつです」
再開発が進む中、ぴよりんのバルーンも新たな目玉として加わることになりそうです。新施設にはホテルやベーカリー、ショップなどさまざまなテナントが出店予定だといいます。
小高「拠点拠点でそういった楽しいものが愛知県内にいくつもあると、『ちょっと1日じゃ足らんなぁ』となってくれるのでね」
ジブリパークに続く新たなスポットの誕生で、「1日では足りない」愛知県になる日も近いかもしれません。
(minto)
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