「こどもが欲しい」という彼女。こどもが苦手な自分は結婚すべき?
CBCラジオ『北野誠のズバリ』の1コーナー「大人電話相談室」では、リスナーが電話で直接悩みを打ち明け、人生の酸いも甘いも噛み分けたパーソナリティの北野誠が回答しています。3月19日の放送では、「こどもがほしい」という彼女に対して、自分はこどもが苦手なため結婚に踏み切れないというアラサー男性が登場しました。
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お悩みの内容は、次のとおりです。
「私は年内に付き合っている彼女と結婚したいのですが、こどもが欲しい彼女と逆に苦手な僕の価値観の違いに悩んでおります。
将来的にはこどもを持ちたいと思っていますが、苦手意識が消えません。これはどうしたら良いのでしょうか?」(Aさん)
Aさんの彼女であるBさんは少し年上で今年30歳、付き合い始めて4年ほどです。
つい最近同棲をし始めましたが、結婚を前提として同棲をするという話になった際、Aさんは「こどもは考えていない」と言い、Bさんも「それでいいよ」と答えていました。
しかし、同棲の直前になってBさんが「やっぱり将来的にこどもがいないのは考えづらいかも」と言ったところAさんは「こどもが欲しい人と結婚した方が幸せかも」と答えてしまいました。
そして数日後、Bさんは「別れる」と伝えて、結婚が白紙になってしまいました。
別れ話がなくなった理由
ところが、いったん白紙になった結婚が、同棲を開始して年内に結婚予定に変わりました。なぜでしょうか?
Aさん「僕が泣いちゃって、別れたくなくて。それで『こどものことも前向きに考えるから、同棲とかやろう』みたいな感じで」
これを聞いた北野は「もう君、何を悩んでんねん(笑)。もう終わりやがな、そんなもん」とバッサリ。
「終わり」というのは、今後は結婚生活も含めてBさんのペースで進んでいくことで決まったということ。あとはBさんに従って、結婚に向かって進んでいくのみということです。
こどもが苦手なのは誰でも同じ
Aさんのこどもに対する苦手意識をどうやって乗り越えていけば良いのでしょうか?
北野「最初から男で、こどもがめっちゃ得意で大好きという人はおらんと思うわ」
Aさんだけではなく、こどもがいる番組スタッフも北野も最初はそうだったと語ります。
北野「ほとんどの男って自分のこどもって想像できないのよ。
女性はもちろんこどもを産める身体をお持ちやから、絶対女性が子供を産みたいっていうのはよくわかるんですよ。
だけど男の方はこどもが好きかどうかっていうたら、(Aさんの年代だと)まだ自分がこどもなんですよ」
Aさんも「自分がこどもなので、こどもを作って良いのか」という思いがあるようです。
子育てで親が変わっていく
ただ、北野は「君も泣いたっていう時点で、すべての主導権は彼女に行ったと思った方がええよ。まずはそこを認めろ!」と釘を刺します。
北野「経済的にとかこどもが苦手とか、こどもはうるさくて言うこと聞かないとか思うやろ?だけど、ほとんどの男は経験してるから、君だけじゃないねん」
実際に子育てをすることでこどもに慣れていったり、2人で育てることでかわいいと感じるようになるかもしれません
あらためて北野は、やしきたかじんさんの曲名と同じ「泣いたら負け」と、まとめました。
(岡本)
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