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CBC友廣南実アナ、「あとちょっと」の罠にハマる!クレーンゲーム40分の激闘

CBC友廣南実アナ、「あとちょっと」の罠にハマる!クレーンゲーム40分の激闘

次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。友廣南実アナウンサーの「笑っチャージ」は、リスナーが夜寝る前にクスッと笑って、明日からまた元気に過ごせるようなエネルギーチャージを目指すコーナーです。2月6日の放送では、妹と久しぶりに訪れたゲームセンターで、クレーンゲームにのめり込んでしまった友廣の暴走エピソードが飛び出しました。

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妹からの厳しい一言

先週の放送で16歳年下の妹について話した友廣は、急に妹に会いたくなり、週末に実家へ帰省しました。いい機会だと思い、この「笑っチャージ」を初めて妹に聴いてもらったところ、あくびをしながら一言。

「みぃちゃんってちょっと話長いよな」

話が長い=面白くない。番組のディレクターよりも、アナウンス部の先輩よりも厳しいコメントです。ただ、こどもは嘘をつきません。この言葉を受け止めて精進しようと決意しました。

お姉ちゃんの名誉挽回

帰省中、友廣は久しぶりに妹を連れてゲームセンターへ行きました。

ここでいいお姉ちゃんとして名誉挽回したい友廣は、妹に1000円札をお小遣いとして渡しました。すると妹は「ありがとう!」と言うなり、ものすごいスピードで友廣の手を引っ張って駆け出します。

もっと丁寧に「ありがとう、みぃちゃん」と言ってくれることを期待した友廣でしたが、妹はワクワクが勝ってしまったようです。

「これほんまに欲しいん?」

一緒に店内をうろうろすること3周。悩んだ挙句にようやく妹が決めたのは、1回200円のクレーンゲームでした。中に入っているのは、小さな見たこともない動物キャラクターのぬいぐるみです。

友廣の目にはどう見てもその価値があるとは思えません。思わず「これほんまに欲しいん?冷静に考えて、これいる?」と妹に言ってしまいました。

さらに妹は、お金のありがたみがわかっていないため、適当にアームを左右上下に動かしてはい終わり。考えていないから悔しさもありません。

だんだんイライラしてきた友廣は、「私の1000円だし、ちゃんと意味持って使えよ」と思い始めてしまいます。

24歳の計算力

そんな時に目に入ったのが「LINE登録で2回無料」というポップでした。妹の適当さと取れなさにモヤモヤしていた友廣は、10年ぶりくらいに自分でもやってみようと思い立ちます。

たまたま隣のクレーンゲームにあったのは、誰もが知っているキティちゃんの大きなぬいぐるみ。抱きかかえないと持てないほどのサイズです。

こういう大物は1回で取ろうとせず、少しずつ穴に向けてずらしていくのがコツ。

「妹と違って24歳の私、ちゃんと計算しました」

1回目、持ち上げて落とす。ミリ単位ではあるものの、少しだけ左にずらすことに成功しました。2回目も同じ要領で、少しずつ左にずれていくぬいぐるみ。「いい感じに動いてるぞ」という手応えを感じます。

教育の一環です

もう1000円だけやろうと思った友廣は、財布から1000円札を取り出し、妹に渡しました。

「これ、100円玉何枚になるかわかる?両替機ちょっと行ってきて」

両替機に走った妹は「みぃちゃん、100円10枚だった!」と元気に戻ってきました。

「これはあくまでも教育の一環です。身をもって体験してもらう」

しかし、やはり1000円では落ちません。ただ、キティちゃんの胴体の半分以上はもう穴から落ちかけています。あと数回のはずです。

ピッ、あともう少し

ここで友廣は、自分がこどもの頃とは違う変化に気づきました。なんとタッチ決済があるのです。QUICPayで200円、ピッとするとすぐにアームが動き出します。

「こりゃ簡単だ。ピッ、あともう少し。ピッ、あ、もう少し。あとちょっとで落ちる!ピッ。いや、もはや落ちかけてる!4分の3ぐらい落ちてるから」

マシンを少し動かせば落ちるのでは?というレベルです。

思わずスタッフに「これもうほとんど落ちてるから、よくないですか?」と言ってしまいましたが、もちろん×。そのスタッフは逃げるようにどこかへ行ってしまいました。

40分の激闘と拍手

ギャーギャー言いながら続けること40分。ついに大きな大きなキティちゃんをゲットしました!

取れた瞬間、友廣が騒ぎすぎたせいか周りに人だかりができていました。拍手喝采の中、友廣は「皆さん本当にありがとうございます!嬉しいです!」と喜びをあらわにし、妹そっちのけで店の外にいた母の元へ走りました。

「ママ見て!こんな大きいキティちゃん取ってんけど!」

すると母から返ってきたのは「これ、ほんまに欲しかったん?」という一言。一瞬で冷静になりました。

後日、請求額を確認するとなんと7800円。妹へのお小遣い1000円から始まったゲームセンターは、とんでもない出費で幕を閉じたのでした。
 (minto)
 

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