SNS上で話題!近づくと「死んだふり」をする中国の子羊
中央日報の記事によれば、中国で生後10日のある子羊がSNS上で話題になっているとのこと。この子羊は、買おうとする人が近づくだけで突然倒れ込み、死んだふりをするのだそう。2月5日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを話題にします。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く奇妙な行動をする生後10日の子羊
この子羊、販売のため市場に出されていました。ところが購入者が近づくと、突然倒れて死んだふりをしたそうです。この様子を捉えた動画がSNS上で話題となりました。
購入者はこの羊が病気だと思い、買わずに立ち去りました。しかし、人々が去るとすぐに、子羊は静かに起き上がり、普段通りに行動したということです。
こうした出来事が続いたため、飼い主は「毎日のように人が羊を見に来る。かわいいので、とても売る気にはなれない」と話し、売るのをあきらめたそうです。
この農家は、中国北西部・寧夏省に住む金小林さん。生後10日の子羊4匹を売るため市場に連れて行き、そのうち3匹は1匹あたり420元(約1万円)で売れたとのこと。
残りの1匹が、この奇妙な行動を見せたそうです。金さんは「本当に人間みたいな行動をする。誰かが来るのを見ると、すぐ横になって死んだふりをする」と話しています。
リスナーからは「この迷える子羊を救いたまえ!(飼い主は)『この子羊を売ったら恨む(ウラム)』と言われたとか。以上です」とのコメントが。
小林「ラム。羊だけにね」
戸井「スーパーに突入した羊といい、今年は羊、元気だねぇ。未年にはまだ1年早いけどな」
本能ではなく、仕込まれた芸?
「羊 死んだふり」で検索すると、羊を買おうとする人が近づくだけで突然倒れ込み、死んだふりを繰り返す子羊の動画が確認できます。
別のリスナーからは「こんな可愛い行動されたら、この飼い主も羊を『ウール(売る)』気になりませんね」とのコメント。
羊警察を自称する戸井。その仕事は、吉田羊さんのドラマを見ることと、ミュージシャン「羊文学」の音楽を聴くことだといいます。
戸井「羊警察からすると、この動画は観る限り…芸の一種!」
この動画の感想を尋ねられた小林。
小林「大人が『倒れて!』と言われてから倒れている。芸じゃない!?しかも、ひと儲けしようと考えてるよね?結構盛ってる」
戸井「SNSでバズっている人たち、気づけよ!」
購入希望が殺到し「700万円」に高騰
動画を公開するや購入希望者が殺到。
1万円で売れる子羊が、今やなんと「700万円」で売ってくれ、と言われているというから驚きです。
小林「生後10日でこれが出来るというのは、もちろんすごいんですけど。伝え方かな、と思っちゃいますね」
仮に芸だとしても相当賢い羊ですが、生存本能の可能性もあります。
動物にとって、敵から身を守る手段とされる「死んだふり」。
現に金さんはこの子羊を売らなかったため、子羊の戦略は功を奏しているのかもしれません。
戸井「僕もよく死んだふりしてますもんね」
小林「そうだったんですか?」
戸井「小林くんを敵とみなしている(笑)」
いずれにしろ、羊に主役は無理だとする戸井。
「メイ脇役」だとオチをつけると、「泣きそうだ。ウールウル」と合わせる小林でした。
(nachtm)
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