中日・松山、WBC落選バネに開幕へ再スタート!新助っ人アブレウは豪快弾⁉
中日ドラゴンズの沖縄キャンプは2月7日、第2クール3日目を迎えた。1軍のAgreスタジアム北谷では、松山晋也投手がWBC落選の悔しさを胸に、開幕を見据えた調整を進めた。
一方、新加入のアルベルト・アブレウ投手はフリー打撃で豪快な一発を放ち、周囲を驚かせた。
「反骨心を持って」WBC落選を乗り越える松山
松山投手はこの日、打撃練習のバッティング投手として30球を投じた。
ボール球が12球、ヒット性の当たりが4本という内容だったが、本人は手応えを口にする。
「バッターに投げられたのがよかった」
この日の投球はストレートとフォークが中心。球速は147キロを計測したが、出力については意図的に抑えている段階だという。

「一旦出力を落としている部分がある。12月、1月は出ていたが、いったん落としている」
WBCに照準を合わせていたものの、メンバーには選ばれなかった。
そのため、現在は開幕に合わせるため、あえて身体に負荷をかけるトレーニングを積んでいる。
WBCメンバーから外れたことについては、「選ばれなかったので何かが足りない。実力的にもまだまだ。真摯に受け止める」と冷静に自己分析した。
その上で、「反骨心を持って自分を奮い立たせるいいチャンス」と前を向いた。
また、選出されたチームメイトの髙橋宏斗投手には「活躍して世界一を取ってほしい」とエールを送った。

新助っ人右腕アブレウ、衝撃の“打者”デビュー!
今季からチームに加わった新外国人、アルベルト・アブレウ。投手として期待される右腕が、なんとバットで周囲の度肝を抜いた。
背番号28を背負う身長188cm、体重94kgの助っ人右腕だ。
投手としては、2024年に西武で28セーブを挙げ、次のWBCドミニカ共和国代表にも選ばれた実力者。

そのアブレウがフリー打撃に登場すると、豪快な一発を披露。投手とは思えぬパワーで、周囲の度肝を抜いたのだ。打撃にも意欲的で、「バッティングは好き。ホームランを打ちたい」と本人も語った。

また、日本語も勉強中?のようで、「ガンバレ」という言葉を連呼し、早くもチームに溶け込もうとする明るい一面も見せている。
今後は『二刀流』としても目が離せない⁉









