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モーニング娘。'25牧野真莉愛、地元の知人と満喫したあのリゾート

モーニング娘。'25牧野真莉愛、地元の知人と満喫したあのリゾート

12月22日放送のCBCラジオ『モーニング娘。'25 牧野真莉愛のまりあん LOVEりんですっ』では、牧野真莉愛が、地元の愛知県西尾市の友人と一緒に、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)へプライベートで出かけたことを報告しました。

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クリスマスシーズンのリゾート

今回牧野が訪れたのはディズニーシー。

牧野「朝ね、4時半に起床して急いでメイクして。車でママが駅まで送ってくれたんだけど、もう全部クリスマス仕様になっていて、すっごくかわいかったです」

屋外に設置された大きなクリスマスツリーやクリスマスショーを鑑賞。ちなみにディズニーランドであればパレードがありますが、ディズニーシーにはありません。
今回シーを選んだ理由は、友人が「ファンタジースプリングスエリアに行きたい」と話したからだそう。

ただ、クリスマスシーズンということもあって園内は混雑。

朝到着して『アナと雪の女王』のアトラクションのパスを取ろうとしたものの、午前9時に入場した時には既にパスが売り切れ。
代わりに買ったのがラプンツェルのアトラクションのパスでした。

3時間以上並んだアナ雪のアトラクション

『アナと雪の女王』のアトラクションにどうしても乗りたかった牧野たちは、なんと200分も並んだそう。

牧野「アナ雪は、もう自分たちで頑張って並ぼう!ってことになって。で、ずっと待ち時間が260分とか220分とかが続いてて。『もうちょっと減ったら並びに行こう』って話してて、一度160分待ちになったんです。

今じゃない?ってなったんだけど、真莉愛と友達はお腹が空いてて他のパスも持ってたんです。だから一度後回しにして、他のアトラクション乗って向かったら、200分待ちになっちゃった」

200分ということは約3時間半。15時から18時過ぎまでかかりましたが、普段なかなか会えない友人との会話で「そんなに待ったという感覚はなかった」と牧野。

偶然10年振りの再会も

ディズニーシーの楽しみはなんといってもグルメ。餃子ドッグはもちろん、スイーツなども堪能したそう。

さらにピーターパンのアトラクションにも120分並ぶなど、待ち時間は多かったものの、友達との時間かかけがえのないものだったようです。

牧野「一緒に何着て行こうか?って話もしてたんです。コーディネート大事だから。私は若槻千夏さんがデザインしたトレーナーを2色赤とピンク持ってたから、真莉愛がピンクを着て、友達が赤を着ました」

またこの日、転校した東京の中学時代の友人とも約10年振りにすれ違った牧野。さらにバレエを習っていた頃の友人も近くで泊まっていたり、偶然が重なることも多かったそう。

プライベートで久しぶりに会った友達と長時間過ごすことで、しっかりリフレッシュできたと振り返りました。
(葉月智世)

セットリスト:
M1 モーニング娘。’25「私のラミンタッチオーネ(Lamentazione)」
M2 モーニング娘。「シャニムニ パラダイス」
M3 モーニング娘。’25「てか HAPPYのHAPPY!」

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