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学生時代のオフは「1人でカバを見ていた」!?元SKE48若林倫香が語る、飾らない名古屋愛

学生時代のオフは「1人でカバを見ていた」!?元SKE48若林倫香が語る、飾らない名古屋愛
CBCテレビ me:tone編集部

昨年12月に開催された「YouTube Fanfest Japan 2025」(以下、YTFJ2025)。HIKAKINやなにわ男子らと並んで選出された二人組のYouTubeアーティスト『モフモフモー』は、2025年に活躍した動画クリエイターとして、ショート動画トレンドの“顔”ともいえる存在です。

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このチャンネルで活動しているのは、名古屋出身の若林倫香さん(通称「ととちゃん」)。SKE48チームKIIのメンバーとして活動した後、舞台俳優や声優を経て、現在はYouTuber・TikTokerとして新たなステージに立っています。

アイドルからクリエイターへと活動の幅を広げてきたととちゃんに、地元の名古屋について話を聞きました。

アイドル卒業後、自由になったらどこにいく?

「隣の女性」のリアルな本音を伝え、「今」を生きる女性たちを応援したい――。
そんな思いからCBCテレビが立ち上げたのが、「me:tone編集部」です。
今回は、名古屋に縁の深い元SKE48の若林倫香さんに、名古屋での思い出やあふれる地元愛を語ってもらいました。

アイドル時代、SKE48劇場があった栄付近は活動の拠点でしたが、「繁華街であっても、学生として普通に遊びに行くような感覚はあまりなかった」と振り返るととちゃん。そんな彼女に、学生時代に心安らいだ場所を聞いてみました。

象徴として挙げたのは、名古屋駅から国際センター駅方面へと続く地下道でした。
雨の日も暑い日も天候を気にせず歩ける地下道は、ととちゃんにとって単なる移動手段ではなく、学校帰りの寄り道や買い物など、何気ない日常を積み重ねてきた大切な場所として今も記憶に残っているそうです。そんな学生時代によく通っていた店が、名古屋発祥の喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」。

me:tone編集部:「お店では何を食べていたんですか?」

ととちゃん:「もう決まってココアですね!上に大きなソフトクリームがのっていて、あのボリューム感が大好きでした。今でも行くとつい頼んじゃいます」

木の温もりを感じる落ち着いた店内。ととちゃんにとって、コメダは今でも特別な存在です。

「東京の店舗でも、椅子とか空気感がちゃんと“いつものコメダ”なので、入ると名古屋を思い出して安心するんです」と笑顔で語る姿から、慣れ親しんだ空間が今も心をほっとさせてくれていることが伝わってきました。

CBCテレビ me:tone編集部

元アイドルの「ひとり時間」を過ごす場所

ストレス発散や気分転換によく訪れていた場所として名前が挙がったのが、「東山動植物園」。

ととちゃん:「東山動物園がすごく好きで、1人でふらっと行ってました」

国内最多クラスの飼育種類数を誇る動物園に加え、四季折々の自然を楽しめる植物園。さらには名古屋の街を一望できる東山スカイタワー。
「今日は動物を見たい」「今日はのんびり散歩したい」など、その時の気分で楽しみ方を変えられるのも魅力だったといいます。

CBCテレビ me:tone編集部

me:tone編集部:「特にどんな動物が好きでした?」

ととちゃん:「カバを見るのが好きでした」

カバが大きな口をあけてあくびをする様子をぼんやり眺める…。大学の空きコマ(授業が入っていない時間)にひとりで訪れ、そんな穏やかな時間を過ごすことが、ととちゃんにとって大切なリフレッシュタイムでした。

“推し活”の原点は名駅 好きなものに夢中だった青春時代

中高生の頃、よく通っていた名駅エリアでの一番の思い出は「アニメイト名古屋」。好きな作品のグッズを探したり、新しい物語に出合ったりと、ととちゃんの“推し活”を支えてくれた場所です。

ととちゃん:「好きなライトノベルの新刊を買いに行ったり、新しい作品を探したりしていました。」

カラオケでアニソンを歌い、そのまま歩いてアニメイトへ向かう。

今では“推し活”という言葉が定着していますが、好きなものに全力だった彼女の青春の原点は、この名駅エリアに詰まっていました。

CBCテレビ me:tone編集部

東京や海外でも感じる名古屋 身近になった“地元”への喜び

名古屋を離れて活動する今、ととちゃんは改めて“名古屋らしさ”を再確認しているそうです。

ととちゃん:「離れて暮らすようになってから、名古屋の良さを改めて感じることが多くなりました。」

最近は、名古屋名物・みそかつ「矢場とん」や台湾料理の「味仙」など、名古屋を代表するお店が東京にも進出しています。
東京で暮らしていても、ふとした時に名古屋の味や空気感を感じられる場所があることに、「すごくありがたい」と感じているそうです。

また、印象的だったのが海外でのエピソード。タイでのイベント出演中、居酒屋「世界の山ちゃん」を見つけたといいます。

ととちゃん:「タイでも“山ちゃん”は山ちゃんって書いてあって、あの黄色い看板を見つけた時は、なんだかすごく安心しました」

慣れない海外で出合った、見慣れた看板。地元を離れているからこそ、その出会いは格別な喜びとなります。今回の取材を通して、me:tone編集部はととちゃんの言葉の節々から、名古屋への深い愛着を感じました。

CBCテレビ me:tone編集部
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