車の屋根を叩く音は雨音、それとも?リスナーの恐怖体験
お盆が過ぎた8月17日放送の『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)では、「怪談てんこもり 送り火」と題して、リスナーから届いた怖い話、不思議な体験に関する投稿を北野誠と大橋麻美子が紹介しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く強い雨音と思いきや…
怖い体験というのは、何も心霊スポットで起こるとは限らず、何気ない場所でも起こるそうです。
「昔独身の頃、彼女と天竜川の河川敷に車を停めて話をしていた時、突然、バラバラバラと激しく叩く雨の音がしました。
その音は10秒ほどで止み、不思議に思った僕は車の外に出てみましたが、なぜか地面に濡れた跡がなく、まったく乾いていました。
スポーツカーで車の屋根が低いので、何気なく車の屋根を見たら、何やらまだら模様のようになっていました。
それをよく見た僕は『ウワーッ!』と大声を上げてしまったため、彼女があわてて助手席から出てきて見ましたが、それは屋根についた夜露の上に小さな手がビッシリと埋めつくされていました。
そうです、屋根を叩いたのは雨ではなく、こどもの手形だったのです…。
僕たちは『ヤバい!逃げよう』と急いで車に乗り、その場を離れました。
その彼女は今、僕の嫁さんですが、この話は今でも思い出したようにします。これはもちろん、本当の話です」(Aさん)
この話を聞いた北野は、「自分も怪談のロケが終わって車に機材を積み込む時、車に小さな手形がついていたら『よし!』とガッツポーズする」と語りましたが、なぜこのような時につく手形は大人ではなくこどもなのかは謎です。
彼女とふたり暮らしと思いきや…
次の話も「あの人は何だったのか?」と思わせるような話です。
「大阪で専門学校生だった時代に仲良くなった、ひとり暮らしをしている友人に招かれ、安いお酒とつまみを買って飲み会をしました。
友人の部屋はひとり暮らしなのにワンルームのアパートではなく、ファミリー向けのようなマンションだったので、『こいつ実家が裕福で金持ちなんだな』と思いつつ部屋に招かれると、玄関でかわいらしい彼女が会釈してくれた後、僕たちに気を遣ったのか、飲み会に使う部屋よりも奥の部屋に入って行きました。
飲み会を始めて少し経った頃に、『お前さ、気を遣ってくれるのはありがたいけど、良かったら奥の部屋の彼女さんも呼んで一緒に飲んだら?』と言うと、その友人から『お前、この部屋がいわくつきで安いからって、嫌な冗談言うなよ。そもそも彼女おらんし』と言われました」(Bさん)
その女性と会ってからどうなった?
果たして、最初に会った女性は誰だったのでしょうか?エピソードの続きです。
「『えっ?さっき会って、彼女奥の部屋に行ったじゃん』と言ったら、奥の部屋をバッと開けられましたが、誰もいませんでした。
その後、何度も友人の家で飲み会をしたのですが、かわいらしい女性に会うこともなく、怖い体験も友人が体調を崩すこともなかったんですが、僕が見たあのかわいらしい女性はいったい何だったんでしょうか?
僕たちは害のない人と思われ、受け入れてもらったのでしょうか?」(Bさん)
みなさんが何事もなかったのが救いですが、なぜその場所にいたのかが気になるところです。
(岡本)
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