当人たちよりてんやわんや!両親目線で語る結婚式
多くの人にとって一生に一度の晴れ舞台、結婚式。愛するふたりが結ばれるこの素晴らしい日に、実は新郎新婦以上に緊張している人たちがいます。それはズバリ、新郎新婦の両親。5月18日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが山本衿奈とともに「親目線の結婚式」を語ります。
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トークのきっかけとなったリスナーからの投稿には、こう記されていました。
「今日は平日なのですが大安吉日で、息子の結婚式に行ってきます。ふたりとも末永く幸せに」(Aさん)
つボイ「おめでたい日ですね。今日は天気もいいですし」
これから息子さんの結婚式に出向くというAさん。まさにハレの日の投稿ですが、小高には心配ごとがある様子。
小高「友達の結婚式もそうですが、新郎新婦の親族ましてや親っていうのはまた、新郎新婦以上に大変なところがありますからね」
つボイ「なにやら実感がこもっていますね」
小高「いろんなテーブルに回って挨拶したりね、これが意外と大変なんですよ」
挙式前の両家のあいさつに始まり、披露宴中の謝辞、ゲスト見送り時のプチギフトの手渡しなど、思った以上に忙しいのが新郎新婦の両親です。
つボイ「当人はもちろん大変だけど、親御さんも大変だと」
バージンロードにて
仕事で結婚式の司会をしている山本からこんな話が。
山本「最近は新郎新婦の両親が一緒に参加するタイプの挙式がとても多いんですよ」
両親が参加する場面として特に多いのは、キリスト教系の結婚式においてバージンロードを歩いて祭壇まで向かう時。挙式において非常に感動的な場面ですが、一体どんなことをするのでしょうか?
山本「最初に新郎さんがバージンロードに入場された時は、お父さんにグローブを渡してもらって、お母さんにジャケットを着せてもらって。
続いて新婦さんが入場した時は、ベールダウンセレモニーといってお母さんがベールを降ろすんです。そうして最後の支度を整えてもらった後、お父さんが新郎さんの元までエスコートするんです」
新郎新婦の両親が参加することで、より家族の絆を感じる感動的なセレモニーになっているようです。
間違えても慌てずに
しかし、そんな感動的な舞台だからこそ大変だと主張する小高。
小高「これは本番で上手くいったら非常に感動的な話なんですが、お父さんお母さんの年代になると、そういった段取りを覚えるのがだんだん苦手になってくるんですよ」
実感のこもった口ぶりでそう話します。
小高「それで何回やってもなかなか覚えられずに、新郎新婦に『お父さん!!』なんて叱られたりして。そういうのを経て挙式に来ているんですよね。『一生に一度の私の結婚式に、何をしでかすのお父さん!!』っていうのがあるのよ」
しかしここで山本から不安を払しょくする情報が。
山本「でもゲストの方たちは誰も正解なんてわからないので、間違えても全然大丈夫です(笑)」
多少やり方や手順が違っていても、ゲストはミスに気付かないし、いい感じになると山本。「間違えた!」と思っても、涼しい顔で平然としているのが吉のようです。
結婚式という、愛するこどもの晴れ舞台。場合によっては新郎新婦以上に、両親の方がてんやわんやしているものなのかもしれませんね。
(吉村)
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