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息子のひと言が、映画鑑賞中の父のピンチを救った?

息子のひと言が、映画鑑賞中の父のピンチを救った?

5月11日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』に、1通の投稿が寄せられました。休日に息子と映画を観に行ったという内容で、何とも微笑ましいほのぼのとした親子の日常かと思いきや、投稿主である父親の方にはとあるピンチが迫っていたのです。その危機の名は「尿意」。つボイノリオと小高直子アナウンサーが共感を示しながらエピソードを紹介します。

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映画中にビールを飲むべからず

トークのきっかけとなったのはこんな投稿でした。

「先日こどもが観たいと言ったので、スーパーマリオブラザーズの映画を観に行きました。いやぁ映画の前にビールなんか飲むもんじゃないですね」(Aさん)

映画館で過ごす、親子の楽しい休日の一コマ。せっかくの休日、こどもと映画を見ながら大好きなビールを嗜んだというAさんですが、「飲むもんじゃない」とは一体どういうことなのでしょうか?

つボイ「映画中にビールは飲まない。私にとっては鉄則中の鉄則ですよ」

小高「でもビール飲みながら好きな映画も観たいじゃないですか」

つボイ「自宅で観るならいいけど」

スクリーンで大迫力の物語を楽しみながらビールを飲むなんて、とても贅沢な時間のように思われますが、つボイと小高はとある出来事を危惧しているのです。

尿意が…

その答えは、Aさんの投稿の続きに記されていました。

「席に座る直前にトイレに行ったのですが、映画が始まったとたんに尿意が迫ってくるのです」(Aさん)

小高「利尿作用ってすごいよね」

つボイ「私も必ず映画の直前に行きますし、定時になった時にもう1回行くんですよ」

映画館に入る前に用を足し、座席に座り、上映時間になったらダメ押しで再度トイレに席を立つというつボイ。
映画の予告があるので、その時間を利用してギリギリのタイミングで膀胱を空にしておくのだとか。

小高「お知らせが結構長いもんね」

ビールを飲んでいないにもかかわらず、​​​​​​歳と共にトイレが近くなり頻尿に悩まされているとこぼすつボイは、映画を観るためにかなりの工夫を凝らしているようです。

映画中のトイレは難しい

つボイ「ちょっと止めて、とか言って止めれるならいいけど」

トイレから帰ってきたらストーリーが分からなくなってしまった、重要な場面を見逃してしまった、という事態になりかねません。
その上、小高からはこんな意見も。

小高「ビールに利尿作用があるのはわかってますが、ビールを飲んだ後のトイレってなんか長くなるんですよ。「飲んだ量以上に出ている気がする」

さらに座席の場所によっては何人もの人の前を通って通路を抜けねばならず、非常に行きづらい。そういった数々の理由から、Aさんは尿意と闘いながら映画を観続けることになってしまったのです。

父のピンチを救ったのは

そんな状況に置かれたAさんですが、一体どうなったのでしょうか?

「上映時間は90分程度なので何とかなるかと思いましたが、ずっとソワソワしていました。しかし映画が後半に差し掛かった時、4歳の長男がこう言ってくれたのです。

『お父さん、おしっこ』

助かった!こいつは渡りに船だと言わんばかりに長男の手を引いて、ふたりとも無事にトイレを済ますことができました。親孝行なこどもを持って幸せです」(Aさん)

こどもが行きたいのならば仕方ない。大義名分を得て、晴れて堂々とトイレに立つことができたAさん。
親子揃ってスッキリして、きっとその後の映画も楽しく見られたのではないでしょうか。
スクリーンで映画を観る際は、尿意とよく相談することをお勧めします。
(吉村)
 

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