先日お伝えしたこちらのニュース。

栄のクリスタル広場前、ドコモ・スマートフォンラウンジでの展示です。

立体ホログラム技術により、

川上投手と岩村選手の対決の模様が映し出されています。

現役時代、二人の対戦成績はどうだったのか。

気になったので、調べてみました。

岩村選手がメジャーへ移籍する2006年まで、

７０打席の対戦があり、

打率.271(59打数16安打)、１本塁打、２打点

という対戦成績だったようです。

2000年は６打数４安打と打ち込まれますが、

翌2001年は１２打数０安打と抑え込み、リベンジを果たしました。

中軸を打つ岩村選手に対し、通算でわずか２打点というのは、

川上投手のここぞでの踏ん張りが現れています。

その他、このラウンジでは、様々な最新技術が展示されていました！

こちらは、専用のペンとノートを使い、

書いた内容をスマホやタブレットに映し出してくれる機能。

あら、不思議！ノートに文字を書くと、画面にも同じものが現れます！

そのまま保存して送信することも可能！これはすごい！ 

この黒い装置は、腕時計のように手首につけると・・・

ビリビリッッ！装置から電流が！

スマホのアプリと連動し、決められた時間に電流が流れます。

いわば電気ショック型の目覚ましですね。

これなら二度寝の心配はなさそう・・・

他にも楽しい展示が満載の、ドコモ・スマートフォンラウンジへぜひ！