株式会社CBCテレビ
番組審議会
第716回CBCテレビ番組審議会
| 開催日 | 2026年3月13日(金) |
|---|---|
| 開催場所 | CBCテレビ役員会議室 |
| 出席委員 (敬称略) |
いとう菜のは、奥山景布子、島田佳幸、杉山直、 髙橋智、戸苅創、二之夕裕美、森朝奈、盛田淳夫 |
| 書面参加 (敬称略) |
小倉敏秀 |
| 放送事業者側出席 | 杉浦会長、松波社長、礒貝取締役、 中野総合編成局長、稲垣編成部長 |
| 議題 | 1. 春の改編説明 ~ 編成担当が説明をし、了承をいただきました。 2.放送全般に対するご意見・ご要望 |
1. 春の改編説明
春の編成については番組編成担当が説明をし、了承を得た。
2. 放送全般に対するご意見・ご要望
《審議委員の主なご意見》
<CBCテレビ関連>
- 特に印象に残っているのは、ドキュメンタリー番組。社会の課題に向き合い、対象者の思いを丁寧に引き出していた
- 放送が切り取られSNSで拡散されてしまう今、事前にSNS対策をしっかり取って放送を出す姿勢を評価したい
- CBC制作のアニメ作品が始まることにとても期待している。ぜひとも原作者の意図は大切にしながらいい作品を作ってほしい
- CBCとして、地域との共生は何より大切にしてほしい
- ネット配信などテレビの選択肢が増えたが、選択肢とは増えすぎるとそれ自体も選ばれなくなってしまう。CBCには地域に密着した放送で選ばれる局でいてほしい
<放送全般>
- 過去の、膨大なコンテンツがテレビ局の最大の強み。それを活かして、視聴者に新たな価値を提供してほしい
- 多くの国民が関心を持つ出来事を、誰もが気軽に視聴できるというテレビ放送の価値を、どのように守り発展させていくのか、重要なテーマだと思う
- 人気の出た企画やタレントを、各局が同じように放送するのは興ざめする。もっとニッチでマニアックな番組を作ってほしい
- ニュースで流れる映像に、タイムリーさが欠けていると思う。気をひくためか、少し前の派手な映像が何度も流れるような状況は変えてほしい
- 自覚しないところで偏った情報ばかりを提示されているネットとは違い、テレビは、意図せず素晴らしい作品に出会える点がとても大事
- デジタル技術の進化で消費者自身がコンテンツを発信し、加えてAIによってその動きが加速している中、テレビはオールドメディアと呼ばれないための対応が急がれる
- テレビ番組の中には、見てみて面白いと気づくようないい作品がたくさんある。まずはどうすれば見てもらえるか、と考えることが重要なのではないか
《放送事業者側の主な回答》
- 地域に根差した局であってほしい、という意見を多くいただいた。まさに差別化のポイントであり、免許事業である以上、しっかりやっていくべきことだと再認識した