
自分のアイデアを形にでき、多くの人に影響を与える事ができるという点に魅力を感じ、テレビ局を志望しました。その中でも面接などで出会う社員の方々、人事部の方々の対応は素晴らしく、様々な相談にのって頂いた事で大変印象に残った事や、その中で社員の方のテレビへの熱い思いを聞いているうちに、いつしか自分もここで働きたいと強く思うようになっていました。
面接中には多くの質問をされますが、その中で一番印象に残ったのが、CBCの面接における質問でした。私は営業志望で内定を頂いたのですが、複数の面接官がいる面接で、『この中に一人だけ営業部の者がいるけど、わかる?』と聞かれました。このような質問をされたのは初めてで戸惑ってしまい、『この質問に間違えたら落ちてしまう』と勝手に思い込み、一気に冷や汗をかいたのを覚えています。その場で必死に考えた理由を基に選びましたが、あまりに必死で呂律も上手く回っていませんでした。そんな自分をみて面接官の皆さんが、『その理由はめちゃくちゃだけど、あっているよ』と温かく笑って頂いて、ほっと安心しました。もちろん間違ったらダメということはないでしょうが、今でもその現場が夢に出てくる程印象に残っています。
メッセージ性のある『何か』を創造し続ける事。報道、制作、営業など立場の違いはあるかもしれませんが、どの部署においても、自分のアイデアを形にしていきたいと思います。またCBCに強く魅力を感じるキッカケとなった『地球大紀行』という番組に携わりたいと思っています。
就職活動をし終えた今、改めて考え直すと(1)選択肢を多く持つ事(2)情報を自らとりにいく事、の二点が重要な事かと思います。
まず(1)は、就活だけに限らず全ての事において言えるのかもしれませんが、就活においては、より多くの会社をみて、受験してみる事だと思います。テレビ局だけにとらわれずに、テレビ局と関係ある業界(制作会社、出版社、新聞社、広告代理店やインターネットなど)も視野に入れる事で、より幅広い知識を得る事ができますし、新たな発見があるかもしれません。また選択肢を多く持つことは、心の余裕にもつながると思いました。
次に(2)ですが、就職活動に関する情報は、処理できないほど多いと感じました。
その中から取捨選択する事が必要ですが、その選択はとても難しいです。しかしより新しく正確な情報を得る為にも、社員訪問や説明会への参加、業界解説本や業界にいる人がその業界の実情を書いた本などで情報を自ら得て、知識をつけることが重要だと感じました。私自身も様々な情報と接するうちに、自信をもつことができるようになりました。
就職活動は自分の人生の大きな岐路かもしれません。後悔のないよう頑張ってくださいね!



