番組審議会
第541回中部日本放送番組審議会
| 開催日 | 平成20年6月13日(金) | ||||||||||||
| 出席委員 (敬称略) |
|
||||||||||||
| 議題 |
|
1.ラジオ番組審議
CBCラジオドラマスペシャル「ブルルルルの種」
| 放送時間 | 平成20年5月24日(土)21:00〜21:45 |
| プロデューサー | 三浦景一(CBCラジオ局放送制作部長) |
| 演 出 | 渋谷盛裕(CBCクリエイション) |
| 脚 本 | 尾関功次(フリー) |
| 効 果 | 高野裕夫(ビズ)・伊奈正光(フリー) |
| 技 術 | 山田浩平(CBC)・桔川康弘(テクノビジョン) |
| 出 演 | 藤田弓子(オーケープロダクション)・今枝とし子(巣山プロダクション) 下田麻美・星野充昭・津々見沙月・田村聖子・鈴木れい子・岡本嘉子(以上、アーツビジョン) |
企画意図
2010年までに団塊世代が60歳を迎え、大量の定年退職者が出ます。
ニュースでは主に経済の問題として扱われますが、個々にとっては人生の晩年に向かって、夫婦の新しい生活パターンをどう築くかが大きな問題です。なにせ、新婚時代にもなかった朝から晩まで顔付き合わせるという未曾有の生活が続くのですから。
大量リタイアとともにうまれる、お互いをもて余す夫婦、夫婦、夫婦…。
今回、お送りするラジオドラマは、夫の定年でぎこちない関係になってしまった平凡な夫婦がその関係を修復するまでの物語です。
「相手を受け入れる」ことの難しさ、大切さを考える一助になればと思います。
ニュースでは主に経済の問題として扱われますが、個々にとっては人生の晩年に向かって、夫婦の新しい生活パターンをどう築くかが大きな問題です。なにせ、新婚時代にもなかった朝から晩まで顔付き合わせるという未曾有の生活が続くのですから。
大量リタイアとともにうまれる、お互いをもて余す夫婦、夫婦、夫婦…。
今回、お送りするラジオドラマは、夫の定年でぎこちない関係になってしまった平凡な夫婦がその関係を修復するまでの物語です。
「相手を受け入れる」ことの難しさ、大切さを考える一助になればと思います。
審議委員の主なご意見
- 大須や名古屋弁など、CBC制作らしいローカルさが出ていて、よい。
- 世代の違いなのか、娘と母親役の会話についていけなかったところがあった。
- 最初、ドラマに入り込むのに少し時間がかかったが、それは台詞に人を惹きつけるものが少ないからだと思う。
- 桜や蒲公英などを折り紙で作ることは一般的でなく、イメージが湧きづらかったのが残念だった。
- 現代の悩み、身近にあるテーマで、最後のまとめ方もよかった。
- ラストシーンは、伏線がよく効いていて、情景が浮かび、後味がよいものであった。
- 年齢差があるにもかかわらず、せりふの呼吸や間が同じだった。
- 自分の家族について考えさせられるよいドラマであった。
- 一瞬では内容を理解できないタイトルは、聴取者が興味を持ちにくいのではないか。せめてサブタイトルがあればよかったのではないか。
- コメディータッチで現代社会を風刺する、各家庭のパロディとして受け止めたら捉えやすかった。
- 男の側からのアプローチがあると、男性聴取者も取り込めるのではないか。