番組審議会
第540回中部日本放送番組審議会
| 開催日 | 平成20年5月9日(金) | ||||||||||||
| 出席委員 (敬称略) |
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| 欠席委員 (敬称略) |
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| 議題 |
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1.テレビ番組審議
CBCこども未来キャンペーン特別企画
「こどもがアブない!」
| 放送日時 | 平成20年5月5日(月)午前9:55〜10:50 |
| プロデューサー | 平田明(報道局報道部) |
| ディレクター | 大坊啓(報道局報道部) |
| 取材 | 槌田一平(報道局報道部)・肥田真理子(報道局報道部)・田中久留美(報道局報道部) |
| 出演 | 住田裕子(弁護士)・香坂みゆき(女優・歌手)・細山貴嶺(タレント)・杉本厚夫(京都教育大学教授)・安川雅史(全国webカウンセリング協議会理事長)・村瀬聡美(名古屋大学大学院教授)・湯浅景元(中京大学教授) |
| 司会 | 大石邦彦(CBCアナウンサー) 丹野みどり(CBCアナウンサー) |
企画意図
体力の低下、精神の不安定、インターネットを巡る問題など、こどもたちを巡る様々な“危機”を浮き彫りにするとともに、その解決策を探ります。
番組内容
「現代家庭の“食”の危機」、「学校裏サイト」、「こどものうつ病」、「こどもの体力不足と肥満」。こどもを取り巻くこれら4つのテーマについて、ともに2児の母親で、弁護士として活躍中の住田裕子さん、女優の香坂みゆきさん、そして、こども世代の代表として中学生の細山貴嶺くんの3人のゲストが、自身の経験を交えながら語り、それぞれの分野の専門家が具体的な改善策を示します。
“危機”に直面するこどもたちに「大人たちが出来ることは何か?」
“危機”に直面するこどもたちに「大人たちが出来ることは何か?」
審議委員の主なご意見
- こういうテーマを取り上げることは非常に意味があるので、1つのトピックスにもっと長い時間をかけ掘り下げる形にしたらさらによかったのではないか。
- 想像を絶するこどもの現状を目の当たりにし、驚いた。
- テーマが非常に重いにもかかわらず、プレゼンやコメントがやや軽く感じた。
- 各家庭の食事の映像は印象的だったが、どこを改善すべきかというところまでいたっていなかったのが残念であった。
- 学校裏サイト、こどもの鬱というテーマは、企画、切り口ともに良く、取材力を感じた。
- こどもの問題だけでなく、社会や親が、こどもを育てる環境をどう整えるのかというところにも問題を提議してほしかった。
- こどもの問題は、実は昔から存在している。時代を遡るともっといろんなことが見えてくるはず。そういう切り口もあると番組の深みがさらに増すのではないか。
- 番組はわかりやすかったが、ゲストの3人の役割に少し疑問を感じた。
- こどもの日にふさわしい放送だと思う。忙しすぎて食卓を囲む回数が減り、家族が崩壊しつつあることについて反省した視聴者も多かったのではないか。